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第223回合同演習 

フロントホイルのベアリングを交換。

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すでに接触シールベアリングが入っているが、動きが重いように感じたので早めの交換。
ここのベアリングはサイズの割に負荷が大きいのでは?と思いC3隙間を選定してみた。
ただ、、、取り外したベアリングも単品で確認すると全然元気だった。まあ、良いだろう。

あわせてサイレンサーウールも交換。前回いつ変えたのか覚えて無いが、かなりの軽量化を達成した。


積雪のためNAKAOでの走行会が中止となり、いつものテージャスへ。
日陰は残雪もあり滑りやすいが、それほどコンディションは悪くない。(冬のテージャスはこんなもん)

セクションインする前にスタンディングできるとカッコいいので、基礎連はスタンディング。

その後外周ツアーに出かける。
大体ツアーというものは船頭が得意な場所を走るので後続ライダーはミスをしやすいものなのだが、
2番手を走るタクミくんはノーミスでぴったりと付いてくる。
体勢が崩れてもステップから足が離れる事がなくバランスさせるのが上手い。

最後に駐車場横のヒルク。
今回のコンディションでは課題1はクリアならず。
溝の手間で十分な速度をキープできない。
それでもまあ、真ん中ラインを気持ちよく登れたので良しとする。
タクミくん登れてなかったみたいなので、今回は私の勝ちということで。。。
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第222回合同演習 

土曜日のテージャスが大盛況。
レギュラーメンバーに加え、ロッシさんご一行、福山組、20代若手勢、モトクロス勢、トレールの皆さんなど。
冬のテージャスでは珍しいくらいのドライ路面。(とは言え水たまりはある)

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ルートを回っているとロッシさんに会えるという贅沢な日。

駐車場下で合流。というか乱入?
途中から見学したがやはり普通のラインでは上らない様子。
坂の下でラインをイメージして一発で上る。かっこええ。

私も入らせてもらった。
根っこのある坂を昇りながら右に巻いていって轍を超えるライン。
入口のギャップが大きく速度を維持するのが難しかったが、
トライにトライを重ね課題1をなんとかクリア。

「次はそんなに難しくないから。」とロッシさんから課題2を頂く。
課題2は真っ直ぐ上るのだけど途中から面が左に傾いてズリズリいくやつ。
その前にコブがあってここでやられて全然速度が乗せられなかった。
今回は登れなかったのでまた次回。
と言うか課題1も、もう一度となると怪しい・・・


坂を見て新しいラインを見つけるというのは私も普段からやっている事なので、
ハードエンデューロの遊び方・練習のやり方としては間違って無いのだと感じた。
ロッシさんの場合、初見で新しいラインを見つける能力がすごくて、それを一発で上る能力がまたすごい。
何回やっても同じように上れる。繰り返し精度が半端ない。
私らレベルのライダーは人に手本を見せる時得てして失敗しがちだが、そういうのは一切無い。

最終的には乗り込んで体で覚えるしかないとの事だったので、引き続き頑張る。

ちょっと最近上達の速度が鈍ってきているように感じていて、
今の練習を続けていていいのかと思うところもあったのだが
自分がやってきた事が間違いではなかったことがわかっただけでも大収穫。
良い刺激を貰えたので今後の活力になると思う。


で、さらに贅沢な事にロッシさんのマシンに試乗させてもらう。
サスペンションの違いはさすがの私にもわかった。
これが初期が柔らかいと言うものなのか、細かいギャップでのキックバックが圧倒的に少ない。
マシンが安定してるのでリラックスして乗れる。長丁場のエンデューロでは疲労具合に差が出るはず。
足まわりでこれだけ違うのなら自分のマシンも真面目にセッティング(オーバーホール)しなければと反省した。
エンジンも300ccの余裕なのかトルクの出方がすごくマイルドかつリニアで乗りやすかった。
バランサ付きで足がしびれないのもいい。


でこの日は盛りだくさんなのでモトクロスも。
ヒート2に参戦するも2周目序盤で転倒し最下位に。
その前に保護具の選択を間違えていた。
安全メガネは埃に対して無力だ。次はゴーグルを出す。
コショーくんに負けるわけにはいかない。

第221回バイクヤードキヨ合同演習 

日曜日のキヨさんスクールに参加。

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今回はスクールのお手伝いも。
参加者の皆さんがオーバルを回る姿を見守る。

要点をアドバイスをして頂ければという事だったが、
うーん正直見ても良くわからなくてあまりアドバイスできず。
一方でふみねこさんは適宜アドバイスしてて凄い。

坂の上り下りなら少しは分かるのだが・・・


午後から外周ツアー。
初めて走るジョンくんのレベルが全く分からなかったが、
大きなミスなく付いてこれる様子。

なわけで沢へ入る。
さすがにエスケープかなと思ったが付いてきている。
ちょっとアドバイスするだけでスルスル登る。
やばい。教えすぎてはダメなタイプだ(笑)

ま、業界の維持発展のためには若者は欠かせない存在なので、
次回もしっかりご指導したい。

第220回合同演習(洗車機のその後も) 

気温が高い日曜日の練習とした。暖かい日でライダーも多かった。

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午前中はやろうと思っても普段はなかなかできない片手ライディング。
(最初は片手なのだが、勝負へのこだわりが強すぎていつの間にか両手運転になるのだ。)

午後は外周ライド。路面が良く滑るのであまり新しいラインに入れなかった。
次回は入念に下見を行う。

最後にラスベガス直登。4人中私だけ登れない。
悔しい、、、かなりの回数トライしてようやく最後に上がれた。
短い距離での加速に課題が残る。来週も重点的に練習する。



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2017年4月に購入した洗車機。
ついこの前オイル交換した以外は3年半ノーメンテで使いっぱなし。

ついに先日水圧が水道並に低下してしまった。
ネットの情報をもとに修理を行う。

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このポンプの不具合は水が流れるバルブ側に問題がある事がほとんどという事で、バルブ側のみ分解。
プランジャー駆動側はオイルが入っていて面倒なのでとりあえずそのままで。

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開けてみるとリリーフバルブ用の鋼球が摩耗していた。
プランジャーのシールも気になるが、ハウジングから外れず摩耗具合がわからないのでそのままとする。
それ以外は悪そうなところが見当たらないし、とりあえず鋼球とバルブスプリングを部品発注した。

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2日ほどで部品が届いたので、さっそく組付け作業を行う。
組み立て完了後にプランジャーのシールを確認してみたところハウジングからスルリと抜けた。
水で膨潤するシールなのだろうか?

抜けたついでにプランジャーに合わせてみると、、、緩い。判断ミスだ。
水圧低下はこっちのシールが原因だ。
再びホームセンターに部品発注。

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2日ほどで部品が届いたので、さっそく組付け作業を行う。
外周リップがテーパー状に開いていて素直にハウジングに入らないが、マイナスドライバーを使ってなんとか押し込む。
洗車機本体にバルブ部を組み付け当日の朝に備えた。

テージャスに到着後すぐに水圧テスト。
給水ホースからの吸い上げにやたらと時間がかかり、もはやこれまでかと思った矢先、
高圧ガンから勢いよく水が出始め安堵した。

調子良く洗車も完了し、心なしか250Xがいつもより輝いて見えた。


第219回合同演習 

到着直後に雨が降り出し、テンションが低めの土曜日テージャス。
でも小一時間ほどで回復。
レギュラーメンバーに加えヌンヌンくん、タスクくん。

Dsc01962.jpg

奥ベガスの下から若手の走りを見ながらふと考える。

坂を登る技法には大きく分けて2つのアプローチがある。
1つ目はスピードを出して、坂を登りきるまでの十分な運動エネルギー(モーメンタム)を確保する方法。
もう1つはタイヤのグリップを最大限に発揮して運動エネルギーを維持しながら登る方法。
前者がモトクロス的、後者がトライアル的と言えばわかりやすいだろうか。

最近でこそモトクロスコースを走ったりしてスピードを出す訓練を行っているが、
それまではトライアル的アプローチで坂を上る練習をしていた。
スピードを出すとミスをした時の代償が大きく怖いから。
でもトライアル的な乗り方は結構難しくて、高いバランス能力が求められる。
これがなかなか身につかなくて苦労しているライダーも多いだろう。

でも実はバランス能力が弱いままでもマシンを安定させて走らせる方法がある。
スピードを出す事だ。
二輪車はスピードを出すほどバランスが安定するという特性がある。
最初の走り出しでふらつく事があるが、ある程度スピードを出すとふらつく事無く安定して走る事ができる。
坂を登る時もスピードが出ていた方が安定する。

フラット路面でスピードを出すのは容易い事。
荒れた路面でも同じことができればヒルクの成功率を大きく上げる事ができる。
そこで、テージャスの荒れたモトクロスコースでのスピード練習などいかがだろう?
(もう少し乾いたらいいのだが・・・)

具体的に私がやっていたのはモトクロスコースを連続10周すること。
ひたすらやっていると力の抜き加減がわかってきて、疲れにくくスムーズに乗れるようになる。
(それまでに何度か痛いクラッシュも経験することになるかもしれないが・・・)
モトクロスコースでのスピード感に慣れておけばマシンが暴れた時も落ち着いて対処できるようになり、
ヒルクで弾かれた時も動揺しなくて済む。
ついでにタイムを測定しながらやれば自分の成長が分かりやすく
モチベーション維持にも役立つのでお勧め。