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第133回公式練習 

なかなか時間が取れなかったのだが、長~いブランク開けの公式練習。
7月1日以来である。

その間レースに2回出たが、普段の練習は欠かせない事を痛感した。
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程よい雨の具合。
ウエアがずぶ濡れになるほどではないが、コース上の雨はしっかり残ったまま。

モトクロス的な走りは久しぶりなのと、着地路面が雨が流れた溝だらけでなかなか怖かった。
が、まあ飛びつきジャンプも飛びつけたし、それほど勘は鈍ってなかろうと感じた。
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ただ、、、
ここが全然ダメで。。。

前にあったフープスは2個まとめ飛びもできる設計だったのだが、
今回の物はそもそも奇数なので1個余る。
で、ピッチも不揃い。

頂点をアバババババと走るタイプだろうか?
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ビギナーズED スノーリゾート猫山大会 


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昨年初めて走った猫山スキー場。
ウッズの中にはロックセクションがあって楽しかった思い出がある。
(それなりに苦労したけど)

今回はさらにロングヒルクを追加したとの事で、否が応にもコース設定への期待が高まる。

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そのロングヒルクを下見してみた。斜度はなかなかで上りのアプローチ部は水が湧き出ている。

昨年のコースもちょっとだけこの部分が使われていて、油断すると面倒な事になった事を覚えている。
とにかく長距離の登りで、頂上まで歩いて登ると本番レースでは足のガクガクは必須だろう。
コース設定はヒルク頂上でUターンして中腹あたりまで下ってきてからのウッズセクションとなるため、
足がガクガクになる前にこちらを下見した。

だが、、、こちらもなかなか。
延々と左側が谷のキャンバー下りが続く。フロントブレーキを使えば谷底落下。
かといって減速できなければ立ち木に激突。と、かなり広島スタイルを意識した設定である。

他にも上りロックが1か所追加され、かなり満腹感の高いコースとなっていた。
前日に大雨が降ったとこのとだが、水はけが良い山で大きな渋滞ポイントは無さそうである。



さてスタートの支度を整え1周目。
3列目くらいからのスタート。今回は不思議と私の前にスペースが空き気味でぐいぐいと前に出れる。
ゲレンデのショートヒルもロングヒルもノーミスで、失速しているマシンをどんどん抜いていく。
ロングヒルからのキャンバーウッズは一番下の楽そうなラインが渋滞していて、ちょっと上のルートを選択。
ここでも前走者をうまくかわせた。

が、ウッズを抜けて周回チェック手前まできたころには腕がパンパンである。しんどい。。。
ただ、この後は力が抜けて楽になるはず。頑張って1周をこなす。
あとで、周回リザルトを見るとなんと10位で通過していた。
いつも通りの後半に強い走りをしていれば、とんでもない大記録が期待できたのであるが・・・


2周目以降
腕の力も抜けてリラックスした走りにはなっていたのだが、走行スピードも低下。
ロックセクションでミスをしたりと、ライバルに先を越される展開となってしまう。

腕力にまかせて登っていたロングヒルクがだんだんときつくなってくる。
とにかく距離が長いので登った後は一休みしなければならない。
そしてまた長い下り。腕力で上半身を支える。
さらにキャンバーウッズ。

4周目だったかキャンバーで転倒後に両足が攣った。
しばらく動けずベストラインを塞いでしまった。後続の皆様申し訳ない。。。

最終周では、ロングヒルクでもミス。
身内メンバーにも抜かれてしまい悔やまれる結果に。


ビギナーズEDではトランスポンダを使用するので、周回毎の順位がわかるようになっている。
で、これまでのレースでは後方スタートからの順位を上げていく走りだったのだが、
今回のレースでは1周目が10番手でどんどん順位を下げていくという逆の展開であったことがわかる。


持久力不足か。
そういえば最近はムキムキの筋肉に憧れて筋トレばかりに傾倒していたせいであろう。
持久力トレーニングがおざなりになってた感は否めない。

そして、足の攣り対策。こちらはバナナで解決する。

改めてジムでのトレーニングを見つめなおし、次の松原は万全の準備で挑みたい。


機を逸した感はあるがビギナークラスの写真です。ご自由にお使いください。

ビギナーズEDテージャス・ランチ大会 

前回の練習が7/1だったので、約1か月ぶりのライディング。

バイクには乗ってないけど、炎天下での暑さ耐性は上がってるはずなので、
少々ミスしても走り続ける事ができれば
この時期のレースはワンチャンスあるかもと期待していたのだが、台風が到来。

気温が下がると暑さ耐性は無効化されてしまうが、
ただEDライダーの本能として雨が降ると嬉しくなるのも事実。

楽しい展開となりそうなのでここは良しとする。

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まだ、雨は降っていないものの低空飛行の雲。
レース受付が終わるころには本降りとなって、ビギナークラスの間はずっと降り続いていた。

ところが、段々と小降りになっていき、ついには曇の隙間から太陽も。
先ほどまであれほど喜んでいたマスタークラス参加各位も動揺を隠せない。


スタートラインで待機している途中に突然エンジンが停止。
燃料じゃなく、点火系のスパっと止まる感じ。
以前、CDIの配線をショートさせてエンジンが停止した事があるのでこれが原因かと思ったりもしたのだが、
ショートしているわけでは無さそう。これはプラグ?
やばい!スタート時間が迫る。

とここで、なんとも幸運な事にコースの設定変更のためにスタート時間が15分遅れるとの事。
スタートライン上の右の方からは「15分は長ぇよー」と聞き覚えのある声も。

ピットまでプラグと工具を取りに戻り、交換作業を完了した。
エンジンも元気に始動できた。私自身はすでに汗だくだが、、、

スタートはいつも通り後方からゆっくりと。
今回はエントリー数も少ないし、ライディングも久しぶりなので無理はしない事とする。

雨は完全に止んでいるが、良く滑る路面。
雨の琴引で培った草の上を走るテクニックを活用し、
1周目は最後尾から20位まで順位を上げて通過。(38台しかいないけど)

久々のライディングという事で細かいミスも多かったのだが、
体力でリカバリーし前に進む。
休む事無く走り続け4周回ったところでチェッカー。

自分的には良く走れたし、周りの雰囲気からもこれはもしかして
エンデューロ人生初の入賞か?
と淡い期待を抱いてしまう。

リザルトは10位でギリギリ入賞。念願のタイトルをようやく手にした瞬間であった。
(これは「タイトル獲得」と言っていいものか?? 10位だけど。)


この趣味を始めて10年以上。さらにここ2年ほどは毎週のようにテージャスに通う日々。
これもひとえに家族の理解があってこそ。

家に帰り早速家族に報告。
スタート台数が38台という事で、微妙な反応であった事を付け加えておく。

確かに今回は台風の影響で来れない人もいたし、速い人もエントリーしていなかったので、
上位に入りやすい状況だったことは確か。

引き続き更なる高みを目指したい。

第132回合同演習 

先週のレースのおさらい稽古。
土曜日は土砂降りだったので、超マディを楽しみに早めに到着。

モトクロスコースはものすごい滑り具合で、バイクが前に進まない。

横滑りを堪能しながら鍛錬していたのだが、、、
なんかフロントが変な動きをすると思ったら、パンクしていた。
10年以上乗ってるが初めてのパンク。


そういうわけでパンクに対する備えも無い。
が、幸いにも多くの手慣れたエンデューロライダーの方に助けて頂いた。
この場をお借りして、ありがとうございました!!

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無事に復帰できた。
次回からはパッチくらいは常備しておこう。


チューブ交換で汗だくになった後は、エンデューロ組の皆さんに合流。
先週簡単に行けた場所が、全然進めない。
気温も湿度も高く、リカバリーでの体力の消耗が激しく、
先週のレースより格段にきつい。。。

レースの前は雨を期待していたが、実際降ると全然進めなかったのだと思い知らされる。
レースが今週じゃなくて良かった。


次回のレースは暑さを制すればチャンスはある。
昨年もこの真夏の一戦はエントリーが少なかったので。
夏用の白メッシュウエアもあるし、これは行けるんじゃないか?(^^

サバイバルin広島+IRC G-NET 

ヒルクライムでスタックし地面を掘り返していると、武器を持った追手が現れるという夢を見た。
それを見て何かを叫んだのだが、自らの寝言で目が覚めた。
相当なプレッシャーの中で戦っていたという事である。
ロッシ選手もカントクに追い掛け回され、同じ夢を見たであろう。

あと大切な事なので先に書いておくが、「走行中はゴーグル等を必ず装着する事」
ええ、私の事です。幸運にも何事も無かったが暑いからといって目の保護具は絶対外しちゃダメである。



さて、前置きはこのくらいで参戦レポートに入ろう。

毎年不甲斐ない走りをしているサバ広なので、準備を改めることとした。
というか、我が家から徒歩圏内にトレーニングジムがオープンしたのでこれを利用する事とした。
今年の1月から通い始め、週4日の筋トレと有酸素運動を実施。
体重と体脂肪を程よく落としてサバ広に備えた。(最近は体重、体脂肪とも変化が無い・・・)

今年のスタートは、逆向きで最初にテージャス山に向かう。
そのままモトクロスコースを逆走する設定。
最近の鍛錬が生かされる時がついに訪れた!
と思ったが、実際走ると埃が凄すぎて前方も下のギャップも見えないので追い越すのは不可能。
ほぼ順位を上げることなくモトクロス完走。

特に大きなミスも無く真ん中あたりを走ってたかと思う。
ただ、いつもの事ながら1周目はほんとにきつい。
このきつさで3時間以上も走れるのかといつも思うのだが、
2周目以降は力が抜けるのかとても楽に走れるようになる。不思議である。
1周目であれほど疲れることが無ければ、最後にもっと素晴らしい結末があったのかなと期待が膨らんでしまう。

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写真提供:もみちゃん

集計ポイントでは周回ごとに水をかけてもらう。トータル6杯。
クールダウンの効果はすごくて、しばらくの間シャキッと走れる。
途中からじゃなく最初から水をかぶってスタートしてはどうだろうか?

ドライコンディションというのもあったが、タイヤのグリップは申し分ない。
根っこも岩も困ることが無いほどグリップする。
ほとんどの人が避けたと思われるが、V字下の沢も良いトラクションであった。

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写真提供:もみちゃん

わざわざこちらのルートを選択する必要は無くてそのつもりも無かったが、
バイクがこっちを向いてしまったので、2回ほど沢登りを満喫した。


2周回った時点で休憩を兼ねてとりあえずピットイン。
燃料はまだありそうなので、そのまま行こうかと思ったが、アンダーガードが外れかけているので、修復作業を行う。
休憩含めて10分くらいのピットインだったであろうか?
アンダーガードが外れてさえしなければ、最後にもっと素晴らしい結末があったのかなと期待が膨らんでしまう。

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写真提供:ふみねこさん

3周目を終えて集計ポイントに戻った時点で13時4分。
チェッカーまであと16分だが、水をかけてもらってそのまま4周目に入る。

「ゴール待ちはするな。」私の師匠(表向きは)の言葉である。
どうにもならない場合もあるが、基本的にこの教えを守るようにしている。
チェッカーを受けられずとも、自分で納得できればそれでいい。

何分で周回しているかもわかってないので、
チェッカーが受けれるかどうか計算できないという理由も無きにしも非ず。

流石にこの時間から次のラップに入るライダーなんていないだろうと思ってて、
実際コースを半分くらい回っても後ろからは誰も来ない。と言うか前にもほとんどいない。
が、突然後ろが騒がしくなる。エンジン音で誰だかわかってしまう。
カントクだ。奥の牧草地を上下するところで一瞬にして抜き去られる。
こんな込み入ったセクションでも全開である。

トップライダーとのスピード差に驚いたが、
後に聞く話では相当に追い詰められた状況で最終周がスバ抜けた最速ラップだったとのこと。
さすがにあの速度では3時間は持たないのだとちょっと安心した。


そして、私の方はカントクから遅れに遅れ、ようやく馬場下道に上がるガレに到着。
マーシャルの方から「あと4分」と。
すり鉢、倒木くぐり、沢、駐車場下ヒルクととても4分でこなせる内容では無いが、
もしかしたらおまけでチェッカー振ってくれないかなと淡い期待で前に進む。

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写真提供:ふみねこさん

最後の駐車場ヒルクを上り、駐車場の脇を回り集計ポイントへ。

・・・残念。もう誰も旗を振っていない。。。

そりゃそうだ。競技が成り立たなくなる。
手元の時計を確認すると13時56分。
あと6分・・・うーん、残念。

でも、4時間弱の長丁場を走り切った。

ヘルメットを脱ぐと優しい風が頬を撫でた。