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第150回合同演習 

土曜日。
ずっと曇りで風も強く寒い。

やっさんステッカーはまだ貼ってないけど、
こんな時に体が温まるやっさんコーヒーサービスはほんとにありがたい。

モトクロ路面は乾いて走りやすい。それほど深くは無いが轍は残ったまま。
路面が固いとキックバックが大きく、前腕に余計な力が入ってしまう。
よってすぐに腕上がり発症。連続で2周しか回れない。

先日よりモトクロ練習を取り入れたやっさん。
少しずつ走行スピードが上昇して、少しだけ宙に浮くようになってきた。
ジャンプで空を飛ぶことに慣れていけば、
エンデューロセクションでも3Dのラインを選択できるようになると思う。
(3Dラインというのはバイクの飛行要素を加えたものを言う。私が勝手に定義した。)

今回は路面がよく乾いていて轍越えラインが楽しかった。
深い轍を飛び越える際の恐怖心が無くなったのも、
モトクロジャンプでマシンの飛行姿勢を(ある程度)コントロールできるようになった成果だと思う。


そして、本日はタクミくんの125Xに乗せてもらった。
125は、、、こんな軽かったのか。

ターンが楽なこと。。。250Xと重量差が10Kgあるのだが、この差は大きい。
8の字だけで一日遊べる!
・・・ような気がした。

まあ、1日中8の字は無理としても^^; このマシンでのモトクロ楽しいだろうなぁ。

Dsc01131.jpg

それはそうと、タクミくんの上達スピードの早さにおじさん達は少々困惑している。
立場が逆転する日はそう遠く無さそうである。
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第149回合同演習 

3連休の土曜日で寒かったため、一瞬迷ったのだが行ってきた。

Dsc01126.jpg
午前中は雪で午後から晴れる予報だったが、結局降らなくてずっと曇ってる寒い一日だった。

モトクロスをもっと気持ちよく走りたいのだが、現状コースがヌタヌタでそれどころではない。
転倒しないように走るのが精一杯な状況。

ただ一つ気付いたのはこんなコンディションではジャンプ後のフロント着地は危ない。
着地地点に轍があると私の技術では修正不可能で即転倒となる。
リア着地でリア加重にしておけばなんとかなる。

まあ、マディやサンドでは基本的な事項だろうけど。
特にステップダウンとかはフロント着地になりやすく、ここでの転倒が多いのもそのためであった。
これもまあ、先日教えてもらった事なのだが。。


Dsc01130.jpg
やっさん危機一髪(゚д゚)
沢への下り道で前転。
かなり激しい転倒だったのだが、怪我が無くてほんと良かった。
私が船頭だったのだが、安全面にはより一層配慮が必要と感じた。
テージャス道先案内人への道はまだまだ先が長い。

写真はそんなやっさんの激レアステッカー。
これをマシンに貼り付けてるとやっさんからコーヒーのサービスがあるとかなんとか・・・
(あ、勝手な事言ってごめんなさい。。。)

また次回もお願いします!!(合同演習を)


あとCGC奈良トラ。
C9FTQNVc.jpg
ゼッケンまで作って頂けるなんて。
あとはこのゼッケンにやっさんステッカーをどう組み合わせるかだ。

第148回合同演習 

奈良トラ無事にエントリーできました!!


さて、土曜日。

Dsc01119.jpg

数週間前の超絶グリップ路面はもう無くて、例年の冬テージャスコンディションとなっていた。
特にモトクロスコースの左側が酷くて、滑るだけじゃなくマシンに泥が堆積してくる。
重いのだ。。

コースの方もだいぶ荒れてきていて、前後タイヤは常に横方向に滑っている様子。
真っ直ぐには進めなくて、加速もなかなかに難しいのでジャンプも飛べなかった。

この轍だらけの路面が凍ってしまうのだろう。恐ろしい事である。


そして恒例のEDツアー。
今回はサバ広に初挑戦する2人への応援企画である。

路面状態が悪く(良いのか?)予想以上に難易度の高いセクションもあったが、
なんとか1周回れた。
この滑りやすい路面で練習しておけば、梅雨時期のサバ広にも対応できるかと思う。

偶然にも2人とも125Xなのだが、
あとは助走の取りにくいセクションをどう攻略するか?がポイントになろうかと思う。
(私は結局上手く乗れなかったのでアドバイスは難しい。)


あと、ご質問の件。詳しく書いておこう。
Q:ヒルクの助走時に足をステップに置いた方がいいのか?

A:これはヒルクに限らず、バイクに乗ってるときは基本的に足はステップに。
足をステップに乗せることで、人とマシンが一体化するので挙動が安定する。

両足を地面に下ろしたままだと、マシンとの接点は(手を除いて)お尻の一点のみ。
1点支持だとマシンと人がお互い自由に動くためバランスを崩しやすい。
ここで足をステップに乗せることで、接点が増え安定する。

とは言えスタンディング状態からのゼロスタートは難しいので、
地面に足をついて倒れないようにバランスを取りながら発進する。
ただし速やかにステップに足を乗せ安定状態にもっていく。


ついでに手の方も。

ヒルクに失敗して転倒した時もハンドルから手を離さない。
バイクの動きによっては危険な場合も考えられるが、
単純に横倒しとかだったらハンドルを持っていればライダーの滑落を防げる。

ほとんどの場合バイクはステップかハンドルが地面に刺さって斜面にとどまるので、
これにしがみつけばその後のリカバリーも早い。
基本的にヒルクは足場の悪いところなので、滑落するとバイクの所まで登るのが大変である。


いよいよ来週は桑田山!
テージャス山の上(若しくは自宅)から応援してます!

第147回合同演習 

土曜日はあまりに寒そうだったので練習は延期。で、日曜日。

DSC01092.jpg
雪は残ってるが、風も無いし寒くない。

ピストンリングを換えたばかりなので、250Xはしばらくアイドリングで放置。
水漏れも無いし特に問題は無さそう。

あと、シリンダ横のバルブカバーについてるブリーザからちゃんと煙が出ている。
これまではネバネバが詰まってて煙は出てなかった。
煙が出なくなった時は内部がネバネバになった証。
放置するとバルブ固着など重大な問題につながるのかと思う。
煙には気を付けたい。

DSC01094.jpg
練習前

DSC01100.jpg
練習後

新雪のモトクロコースも走った。
どろどろマディより真っ直ぐ走れるし、着地もフワリと衝撃が少ないので気持ち的には走りやすかったりする。
ただ、周回を重ねると雪の轍にタイヤを取られるのと、雪がかかるので足が寒い。

バルブ回り清掃の効果か中速域でのエンジン音が変わっていた。
安定したエンジン音で、トルクもフラットに出てたような気がする。


そして、団体外周ツアー。
外周はあまり日が当たらないので雪は残ったまま。
滑りやすく転倒も多め。

こういうコンディションだと普通に登る能力はもちろんのことリカバリー力も試される。
リカバリーは少ない労力と少ない時間で。
特に労力消費を最小限に。レースだとその後まともに走ることが出来なくなる。

経験を重ねる事で楽なリカバリーはできるようになるのだが、ポイントは一つ。
「倒れたまま回転させてから立てる」だ。

ステップを回転軸としてマシンを起こしやすい位置まで回転させ、そして起こす。
この方法で少ない労力でリカバリーできる。
が、その代償として外装が傷む。
新車時の美しい姿を保つことは難しい。。。


あ、それから。交換した電動ファンはまだ健在である。

作業報告2019年1月 

新車で購入後およそ2年半、今もとても調子よく走っている私の250Xなのだが、
これまで乗りっぱなしという事もあり、状態のチェックも兼ねてエンジンを開ける事とした。

Dsc01080.jpg

サービスマニュアルによるとピストンは5レースで交換、リングは3レースで交換との事である。
これまでの履歴を見ると250Xでは10回レースに出ている。
これだけでもピストンは2回交換しないといけないのだが、
皆さんお気づきの通り、それ以上に練習で相当走っているのだ。

これまた履歴を見ると85回! 
どのタイミングでピストンを換えればいいのかわからなくなるほどの練習量である。
という理由からこれまで無交換である。

ただ、今回もピストンは交換予定は無い。
チャンバー外した時にも縦傷は無かったし。
開けてみて問題があれば、追加発注すれば良い。


ガスケット類やピストンリングを手配し入念な整備計画を立てる。
週末はやっぱりバイクに乗りたい。
そうだ、平日に整備しよう。

マシン整備のため有休を頂いた。
贅沢かつ有益な休暇である。

Dsc01063.jpg
天候にも恵まれ、無事にシリンダの取り外しが完了。
ピストン排気側は条痕が消えるくらいには摩耗していた。
が、まだ使える!という判断を下した。

シリンダの方はクロスハッチがうっすら残っているという状態。
こちらも問題は無かろう。

ピストンリングは2nd側の合口隙間が0.7mm、Top側が0.55mm。
もっと摩耗しているものかと思ったが、そうでも無かった。
あんまり上まで回さないからだろう。
部品手配済みなので、リングは交換する。

Dsc01068.jpg
ついでに排気デバイスも分解、洗浄する。
ディーゼルエンジン感の漂う内部。
デバイスの動きに問題は無いがネバネバが酷い。

Dsc01059.jpg
シリンダを外す時にガバナーリンクを分解しなければならないのだが、
この時に専用のセットピンを使用する。
セットピンは車両購入時に一緒に付いてくる物なのだが、2年半前の事。
探せど出てこなかった。。。写真の品で代用。

Dsc01083.jpg
これも。
今度はPanasonic製とした。