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第161回合同演習 

会社の後輩がいよいよエンデューロに目覚めるそうなので、
今後のレースに向けて(サバ広は出ないとの事)テージャスランチで一緒に鍛錬した。

本日、第一回目のメニューは、
平地のターンからキャンバー走り、斜面ターン、下り坂ブレーキで慣らしてからの劇下り、そしてヒルク。
リカバリー所作を少々。

まだまだ色々練習しなければならないが、ガッツあふれる彼ならすぐに乗れるようになるかと思う。
テージャスランチの会員にもなったそうなので、おそらく「ヌシ」の座も狙っているのだろう。


さて、私はと言うと、
先週レポートした通りリアタイヤを09ゲコタに変更したのだが、
カチカチのドライ路面と相まって、どこを走っても滑らない。
やりすぎたようである。。。

ま、今回のメインテーマはライダー育成なので。


が、困ったことにいつの間にかチャンバーがべっこり凹んでいた。

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サバ広は万全の態勢で挑みたいので控えのチャンバーに交換しておいた。

クラッチも部品が届いたらすぐ交換できるよう中身を抜き取り。

週末整備Dayは天気が悪そうなのでついでにフロントタイヤも交換。


レース本番は本格的な雨の予報。
雨中でのレースは台風のソーダ山以来だろうか?
前に進めないセクションがあるように思うが、それも含めて楽しみである(笑)

では皆様、週末に!!
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第160回合同演習 

土曜日は後輩に稽古を付ける予定だったがあまりの大雨で中止。

ただそんな土曜日もサバ広のコース作りは雨中でも行われていたそうで、
コーステープも先週より随分増えていた。

これ雨が降ったらどうなるんかな?とは思ったが、
まあ、なんとも楽しそうなコースである。


さて、私。

昨日の大雨によりコース状態は梅雨時期そのもので、
おそらくレース当日もこんなコンディションのはずである。

Dsc01281.jpg

相当に使い込んだVE33(無印)
空気圧を落としてもほとんどグリップは改善せず、石を踏むとリム打ちするのみであった。

いろんな坂が登れず全然思うように走れなかった。
練習とは言え、こんなコンディションではそこそこのタイヤが必要である。

次週の練習は09ゲコタ(中古)の予定 >ナベさん


練習終わってバイクを車に積み込んでいる時に気になったのだが、
クラッチの繋がりがおかしい。
半クラ領域で突然キュッと繋がる。摩擦材が無くなってしまったのだろうか?
次回までに開けてみる。


Dsc01279.jpg
あと最後に。
テージャスランチの洗車場にある洗車機は全て個人の物ですので、
許可なく使用する事の無いようお願いします。

第159回合同演習 

レースじゃない日なのに沢山のライダーが。

あ、フラットトラックはレースやってた。

DSC01271.jpg

いずれにしても昨今のエンデューロの盛り上がりが感じられ嬉しい限りである。


エンデューロレースに出る人が増えると相対的に私のレース順位も上がるはずなのだが、

全体がレベルアップしているため相対順位は変わらないままというのが悲しい。

でも、自分のアドバイスで相手が上手く乗れるようになるとそれはそれで嬉しい。

複雑なのである。。。


今週もタクミくんと乗ったのだが、ステア対決を忘れていた。

なのでアプローチ前の荷重の検証ならず。また次回。


さて、来週は会社の後輩と合同演習を行う。

メニューは下記の予定
・ターン(斜面で行う、山谷荷重切り替えの習得)
・下り(フロントブレーキの使い方習得)
・ヒルク(運動エネルギーを考える)
・ガレ(サスペンションに任せる)
・リカバリ(体力消耗を抑える)

・・・ちょっと多すぎるか(^^

今のところ彼はビギナークラスだが来年のサバ広出場を目指す。
(のか?)

第158回合同演習 

ヤマハ主催のオフロードスクールが開催されていたテージャスランチ。

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セローが20台くらい。

土日の2日間でこれだけの人数が集まるという事は、下火ながらもオフロードの根強い人気を感じた。

ここからハードエンデューロ界へと引きずり込もうと

テージャス常連ライダーがヒルクアタックでアピールするという構図であった。



全日本モトクロスの影響で、テージャスモトクロスコースは本業の方は一人だけ。

久しぶりに長時間走れた。集中力を切らさず走り続けるのはなかなか難しい。

コースはガチガチのギャップありで最後のステップジャンプを1回だけ飛んだけどやっぱり恐ろしかった。

ジャンプの余裕はいつから生まれるのだろうか?



さて、たくみくんとのステア対決。

勾配のきついステアではスピードに任せてアプローチすると、

サスの反動でマシンが上に飛び上がるためトラクションが抜けてしまう。

こんな時は、斜面直前の平坦部で先行してサスを縮める動作をしたら良いように思う。

そうすれば、斜面に差し掛かる前にマシンは上方向に動き出しており、サスへの入力が小さくなる。

要するにあまりストロークしなくて済む事になり、結果的に反動を小さくできるので、

地面からタイヤが離れることなくトラクションが途切れないのではないかと思う。

次回試してみたい。



サバ広のコース作りも進んでいた。なかなかであった。

(作成中のコースは見ちゃだめよ!との事)



あとZETAのチェーンガイドが良さげだった。

ベース以外は樹脂なので、岩に当てても元の形に戻る。

で、値段も純正品と同じ。チェーンと接触し摩耗する樹脂部品だけでも単品で買える。

純正品を使う理由がもはや無い。



ただ、純正品買ったばっかりなんよねぇ。。。

ビギナーズエンデューロ テージャスランチ大会 

テージャスランチで開催されたビギナーズエンデューロに参戦した。

Dsc01266.jpg

今回の登場人物は以下の通り
・タクミオジサン:99%
・奈良漬王:1%


今回のレースはひたすらタクミオジサンとのバトル。
今までにないタフなレースであった。

ローカルルールに則り縦一列でのスタート。
このドライコンディションで集団に巻き込まれると埃でエライ目に合うので
ちょっと間を開ける。(いつものスロースタートである)

隙間を見つけながら少しずつ前に出る。

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吉野川はショートカットルートがあるが、
レース前にタクミオジサンと申し合わせた通りロングルートを走る。
ここは意地と意地のぶつかり合いである。

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洗車場近くの2段ヒルク。
奥が私。このくらいの距離感でのバトルが延々と続く。


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今回のコース設定での難所はテージャス山の表と裏のヒルク、馬場横の3つ。

ここでの攻防がハイライトでお互い前に出ては各所でミスを繰り出すという、
これまでにない消耗戦であった。


最終周ではついに奈良漬王が登場。
テージャス山裏ヒルクで後方から125のカチ回し音が。

タクミオジサンか?
いや、タクミオジサンはこんなに回さない。
ほぼ同時に登頂すると王の姿が。やはり。


最終週。
ウッズの下りでタクミオジサンを抜く。
最後の沢まで順調に来ていたのだが、岩盤登りでコントロールを失い痛恨のミス。
これで勝負あり。負けた~。
けど、振り返ってみるととても楽しいレースだった。


タクミオジサンはなぜ速く走れるのだろうか?
レース中もずっと疑問だった。

バイクで速く走るためにはバイクに乗れと言われてきた。
この常識は間違っていたのだろうか?
クライミングにヒントがあるのか?

聞けばタクミオジサンは腕上がりをしないと言う。
確かに岩壁を登ってる最中に腕が上がったなどという甘えは許されない。
厳しい環境を乗り越えてきたその前腕は
いつしかバイクに乗るための大きなアドバンテージとなっていたのだ。

他にも体の身のこなしやバランス感覚など様々な効能がありそうな気はするし、
練習でバイクが消耗しないというのは、結構大きなメリットである。


とは言え、これまでのやり方で少しずつだが成果が出ているのは間違いないので、
当面はこれを続けて行こうと思っている。

何をどうすれば速く走れるのか?
全てのライダーの悩みだと思う。
ただ、私の場合これは趣味の世界なのでいろいろ試しながら、
その中で答えが見つかればいいかと思う。


さて、いよいよ次戦はサバ広。
次も楽しく戦えるよう準備をしていきたい。


レース中の写真は冨田 嫁さんからいただいております。
いつもありがとうございます!