DL製作記 最終回!? 

うちの実家は田舎なもので、ムシの類が豊富にいます。

で、春先に実家から送られてきたカブトムシの幼虫が・・・

Img_3962.jpg
成虫になりました。

夜になるとムシカゴの中でガサガサ・バタバタと元気に活動しています。




さて、DL(データロガー)ですが、途中報告もないまま完成してしまいました。

Img_3981.jpg
基本となる部分はこちらのページの製作例をそのまま作ってます。

今回は業務用?ですので、エクステリアは適当です。



Img_1664.jpg

こちらは以前家庭用に作ったWEBラジオです。

仕上げの本気度の差が一目瞭然かと思います(苦笑



2008071901.jpg
DLの内部構造です。
周波数を電圧に変換する回路(FVC)を追加した点がオリジナルと異なります。

エンジン回転とタイヤの回転は1回転で1パルス発生するので、
パルスの間隔を計測すれば、回転数や速度が計算できるのですが、
マイコンのプログラムが全く分からないので
デジタル→アナログ→デジタルという複雑な変換により計測するシステムになっています。

例えて言えば、デジタル写真データ→紙にプリント→スキャナーで取り込みって事ですね^^;
無駄が多く、計測誤差も大きくなるので改善したいポイントではあります。

FVC回路は多くの抵抗とコンデンサで構成されてますが、データシートを見ても
どういう設定にすれば良いのかよく分かりません。
で、とても参考になったのがこちらのページ


さて、来週からは実車に搭載し動作確認、調整、取り込みデータのチェックを行う予定です。
スポンサーサイト

某社内のスケジュール 

江戸の王国でのひとこま(笑
スケジュール帳に書いてあったので、触れておくべきかと・・・

王国には2回行った事があるんですが、今回は2006年の写真です。
独身時代に行った1回目と2年前の2回目では全く印象が違いまして、
2回目は素直に感動しました。
子供が生まれて、心境が変化したのが原因と思います。

普通の遊園地とは一線を画していて、知らないうちに王国世界に引き込まれてしまいます。
不思議な所ですね。

Img_0696.jpg
子供。

IMG_0723.jpg
私。


さて、今回はちょっとした備忘録です。

Img_3877.jpg

マイコン(PIC)にプラグラムを書き込む機材でPICライタというものがあります。
数万円するようなライタですとマイコンを取り付けるソケットが一体になってて
簡単に書き込みが出来るのですが、写真のPICライタではそうはいきません。

元々回路にマイコンを取り付けたまま書き込みが出来るよう
ソケットのない形態になっているのですが、
プログラムを書き込む際には5本の線を対応するマイコンのピンに接続しなければなりません。


2008070901.gif

PICライタのコネクタのピンアサインはこのようになっています。

2008070902.gif

一方PIC16F628というマイコンではこのようなピン配置です。
ひとつのピンに数種類の機能が割り当てられており、
書き込みの際はVppに高い電圧を加えることで書き込み可能なモードに切り替わるようです。

書き込み時はPICライタのピン番号とマル数字が合うように接続します。


Vddは+電源で通常私は5Vで駆動させてます。Vssが-電源です。
(たまに使うと+と-がどっちなのか分からなくなります。)

RAやRBと付くコネクタはデジタルの入出力ができます。
ANはアナログ入力で電圧の計測ができます。

マイコンは色々種類がありまして、ピン配置も若干異なったりします。
(基本的に同じピン数なら互換性があるような雰囲気ですが。)
データシートと呼ばれる書物にその辺の事が書かれています。
(英語版が多いので専ら図を見るだけですが・・・)


こんな感じでマイコンにプログラムを書き込み動作テストをしています。

ゼーベック効果とオペアンプ 

朝起きるととても天気の良い日曜日。
急遽水族館に行くことになりました。

Img_3895.jpg

サメやエイのいる水槽です。
最近魚釣りに興味が出始めたせいか、同じ水槽に大量にいるアジが気になります。

ま、結局は食べれるかどうかって事ですか(笑
クラゲとかスルーで。。。



さて、今日の実験テーマは温度を測定するときに使用する熱電対です。
これを使ってエンジンの温度を測ろうっていう魂胆です。

熱電対っていうのは2種類の金属線を使った温度センサーで
温度の測定範囲が広くレスポンスも良くデジタルデータで扱えるのが特徴です。


Img_3957.jpg

熱電対の出力をそのままテスターで測っています。
値は4.8mV。温度に換算すると大体100℃って事になります。
200℃に上がったとしても8.9mVしか出ません。

今回作成するデータロガーではmV単位以下での分解能は持っていませんので、
精度の良い計測は不可能です。


Img_3960.jpg

で、そんな時にオペアンプの登場です。
アンプという名の通り増幅作用があります。
接続する抵抗値により何倍に増幅するか決めることができます。

今回の実験では約220倍にしてみました。
温度が違うので同じ結果になりませんが、テスターの値は0.311V ( 311mV ) となり
増幅されていることが分かります。
計算では200℃の時に1.8V程度出力されるようですので、
ロガーでの計測もそこそこの精度を確保できるんじゃないかと思います。


データロガーの入力回路もなんとなく目処も立ってきました。
ぼんやりと先が見えてきた気がします。

まだ、先は長そうですが・・・

電気関連の新しい取り組み 

ひさびさの更新となりました。

前回の収穫祭が終了し、ジャガイモの一角が空きスペースとなっていたので、
トウモロコシを植えました。

実はトウモロコシは他の場所にも植えてたんですが、
肥料の使い方がまずかったようで、成長がイマイチでした。

リベンジですね。


最近の農法は専らマルチングです。

マルチングとは畑にビニールシートをかぶせて、芽が出るところだけ穴を開けるっていうものなんですが、
この方法は実に素晴らしく、水遣りも草取りも必要ありません。

植え付けのときにマルチをかける手間が必要ですが、
後々の事を考えると現在最強の農法と言えます。

1809b02.jpg

最先端のマルチングマシン!(参考画像ですよ。うちは手作業。)


2ndトウモロコシの収穫は8月頃でしょうか。
楽しみです。





さて、そんな中ブログのカテゴリを追加しました。

某所からの要請で時間とエンジン回転数のログを取る計測器、
いわゆるデータロガーの製作を依頼されてます。

私、実は機械設計を生業としているので、電気に関しては素人なんです。
あえて、ここで公開するのは備忘録としての機能と
電気に詳しい方からのアドバイスを期待しているからです(笑
よろしくお願い致します。


さて、早速勉強です。
今回の参考書はこちら。

picbook107.jpg

ポイントが貯まるので楽天ブックスで購入しましたが、届くの遅いです。
やっぱり本はアマゾンかな・・・


ま、そんな訳で読んでるんですが、全く意味が分からん感覚に苛まれております。
アーキテクチャってなんでしょねぇ・・・? そもそもC言語って?

まあ、分からなくてもこの本にはデータロガーの製作例が載ってますので、
その通りに作れば大丈夫なはずです(苦笑


8月の大会に間に合うのか???
http://www.monodukuri.org/

10年 

Img_5625.jpg


Gateway純正17インチディスプレイは96年製。
私が始めてPCを買った時から使い続けてきた年代物です。

で、CRTディスプレイは時代にそぐわないと言うか、
インテリアとして好ましくないということで買い替えです。

検索条件としては
・液晶
・低価格
・19インチワイド
ということで、iiyamaのE1900WSになりました。

19インチワイドだとこれまでのCRTと横幅はほとんど変わりません。
それなのに、デスクトップは広々です。
1440x900という解像度はちょっと特殊なようで、
ハードやOSが古いとうまく表示ができない可能性があるようですが、
対応できる環境だとかなりお勧めではないかと思います。

LCD.gif


さて、次は本体のリプレースです。
箱の中身は2~3年物ですが、箱は10年物ですので、
これもインテリアとして好ましくないです。

次はキューブ型にする予定です。
で、CPUはCore2Duoで・・・・

来年の話ですが・・・