上空から 

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東京から広島までのフライト。
富士山が驚くほど大きくクリアに見えたので思わず撮影しました。
この時までは快適な空の旅だった・・・

やがて広島空港上空に到達し、旋回を開始^^;
(正確には先日私も猛練習した8の字ターン。)
1時間ほど8の字ターン。
やがて霧が晴れてきたとの事で、着陸体勢に。
滑走路や管制塔が見えてきて、無事に着いたことに安堵。
したかと思うとスロットルをオープンし再上昇・・・
さらに約1時間後無事に福岡空港に着陸しました^^;

で、地下鉄5分、待ち時間30分、新幹線1時間、電車30分、
待ち時間10分、電車3分、徒歩5分ほどでやっと家に着きました。

午後から仕事の予定でしたが、間に合いそうにないし、なにより疲れたので、
「遅れてしまうので、午後から休みを貰いたいんですが」と上司に連絡。

「いや、休まなくていいよ。」

この場合3通りの解釈が考えられます。
1つ目は”貴重な休みをこの位のアクシデントで使う必要はない。”
という解釈で、

2つ目は”いやいや、今日は休んでもらっては困る。”
という解釈。

3つ目は1と2の両方。


今回はどうも3番のようです。
こういう返答の場合、気の弱い私は出勤するしかありません^^;
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第8回 公式練習  

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取り違えそうになる07WR250F

春分の日に後楽園に練習に行ってきました。

今回は所長ともみちゃんの新車が投入されるということで、
非常に注目度の高い練習です。

私も前回のレースで完走できたという自信から
今回はかなり速く走れるんじゃないかと勝手に思い込んでの練習です。
ガルルを読んでイメージトレーニングも十分に行いました。
そんなわけで当日の目覚めも早く、現地に8時過ぎに到着しました。

早速テールスライドの練習を行います。
頭の中では華麗にスライドしてたんですが、現実は前回の練習時と比べて
上達したという気配は微塵も感じませんでしたorz
チビッコも8の字の練習をしてたので、それを参考にさせてもらいました(笑
回転半径は大きめで、回転も高め(2ストなので)の方がコントロールしやすいようです。
ちょっと感覚がわかってきたところで、本コースにトライしました。

今回のテーマは全開にしている時間を長くすることです。
どこかのWEBにそう書かれていたような気がするのでやってみました。
結果的に高回転を維持する走りになるので、
メリハリのある走行になってきたのではないかと思います。
これまでは抜かれるばっかりだったチビッコライダーを抜けるようになってきました^^;

ジャンプもこれまでより速いスピードで飛んでみました。
飛んでる間のバイクの姿勢が安定しないので、なかなか安心して飛べない点が課題ですが。

ですが、確実に前回より速く走れるようになっていることを実感できるので、
楽しく乗ることができました。

次回のテーマはブレーキングでしょうか。
リアブレーキの微妙な操作ができず、エンジンが止まったりします^^;
クラッチワークもか・・・

トレールエンデューロ 第1戦 

先日の日曜日に初めてレースに参戦してきました。

以下、レポートです。


初めてのレースなので、前日は緊張して眠れないということはなかったのだが、
朝3時に目が覚めた。(9時に寝たんですが・・・)
その後、荷物のチェックをして、息子とアンパンマンを少し見て出発した。
会場のテージャスランチには7時過ぎに到着。
駐車場の車はまばらでなんだか今回のレースはエントリーが少なそう。
レーススタートは11時からなので、ゆっくりと準備を進める。

いつの間にやら初心者クラスがスタートしているようだ。
レースというよりツーリングといった雰囲気だ。

やがて、私のエントリーしているオープンクラスのスタート時間が近づいてきた。
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準備を整えスタートラインへ。

上位争いをすることはないので、若干後方に並ぶ。
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で、一斉にスタートするのだが、私はゆっくりスタート。
スタート後、すぐにヒルクライム。
スタックしているバイクをかわしつつ私もスタック^^;
一旦坂の下まで降りて再トライ。今度は上れた。

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しかし、2本目のヒルクでまたしてもスタック。
先に上っていたもみちゃんに助けてもらいなんとか登頂。

この時点で、後を走るライダーはいない^^;
力が入りすぎていたのか、スタートして10分ほどですでに体力の30%を消耗。
大変なレースに参戦してしまった事に今更ながら気付く。
だが、私は進まなければならない。始まった直後に止めるわけにはいかない。

そして、3本目のヒルク。
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ここも厳しかった。何度か転倒し、バイクを起こしたり引っ張ったりしているうちに、
さらに体力を40%消耗。残りエネルギーは30%になってしまった。

ヒルクを越えるとしばらくは走りやすいコースが続く。
エネルギー残が回復してきた。
が、そんな時にまたしてもヒルクライム。
転倒を繰り返しているうちに、トップを走るライダーにラップされてしまう。
もみちゃんのアドバイスによりラインを変える。
完全登頂はできなかったが、バイクを引っ張ってもらって何とかクリア。
エネルギー残は10%となった。

幸いなことにこの後は、傾斜がきつくなかったり、迂回路が設けられたりしていて、
それほど体力を消耗せずに走ることができた。

そして、ついに駐車場裏のヒルクまでたどり着いたのだ・・・・


この駐車場裏のヒルクはこれまで何度も練習した場所だ。
しかし、100%の確立で登れるわけではない。
ここでの失敗はエネルギー残を著しく減少させる。

ヒルク中央部の比較的フラットな所を狙ってみるが、速度が乗らず失敗。

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2回目は左側のライン。しかし、失敗。


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再度もみちゃんのアドバイスを受ける。

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確か3回目だったと思うが、やっと登頂(引っ張ってもらって)できた。

エネルギー残は1%になっていた。
もう着いていけないと感じ、もみちゃんと所長に先に行ってもらうよう伝える。
が、とりあえずピットまで戻り休憩することにした。

5~10分ほど休むとエネルギー残が回復してきて、また走れそうな気がしてきた。
再び一緒に走り始める。
この時点でまだ1周していないが、グリップが良く走りやすい路面が続き、
わりとあっさりスタート地点まで進むことができた。

2周目に突入する。
1周目で苦労したスタート直後のヒルクがとても簡単に登れる。
路面が乾いてきて予想以上にグリップが回復している。

完全なドライではないがかなり走りやすい路面になっていて、
2周目は短い時間で周回できた。
体力的に楽になったためか、楽しいと感じながら走ることができた。

再びピットインして給油を行う。
まだ時間があるので、3周目に挑戦する。
コンディションは良い。ライン取りもわかっているのでスイスイ進めて、とても楽しい。

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途中ちょっとしたアクシデントがあったものの、無事にチェッカーを受けることができた。
1周目の時点で最後まで走れないんじゃないかと思っていたので、
走りきれたことに大きな達成感を感じた。
トレールエンデューロの魅力が少しわかった気がした。

順位は・・・さすがに途中誰も抜いていないので下の方だった(苦笑

が、順位よりも多くの事を学ぶことができたし自信もついたので、
引き続き参戦していきたい。


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写真協力:所長の奥様

レースに備えた 完結編(おそらく) 

レース前日おそらく最後の更新です。
これで準備は全て整ったはずです。

なわけで、今日は午後から雨が降るということに加え、
とある建築家のマイホーム見学会に参加するという事情もあり、
早朝からの作業となりました。

本日はクラッチの交換を行いました。
交換するのはフリクションプレートとガスケット、オイルです。

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クラッチカバーを外しスプリングボルトを外した状態です。
カバーを外す前にミッションオイルを抜いておきます。
クラッチの周り止めがいるかと思いましたが、それほどトルクはかかっていません。
もし共回りするようであれば、ギアを入れてリアブレーキを踏みながら
傍から見るとちょっとおかしな体勢で作業すれば問題ありません。

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外したクラッチカバー。クラッチのリンケージとクラッチ中央のロッドを
引っ張ることにより、クラッチが切れる状態になります。
ので、クラッチワイヤーを外さないとカバーが取れないわけです。
なんで取れないのかと悩み、サービスマニュアルを見て解決しました。(苦笑

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クラッチのフリクションプレートです。
磨耗してるんだかどうだかわかりません。
ですが、地球環境を守るためにまだ捨てるわけにいきません。
まだ使えるはずです。

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こちらはクラッチのハウジングです。
ちょっと段付きになってますが、まだ使えると思います。
というか使用限度が曖昧です(苦笑
組むときは最初にフリクションプレートを入れその後クラッチプレート
と交互に入れて、最後はフリクションプレートです。
プレートにはオイルを塗っておきます。
全てを元通りに戻して、ミッションオイルを投入します。

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クラッチ交換、ミッションオイル交換、レバー交換、ガード取り付け、牽引ヒモ取り付けなど
レース前全ての作業が完了した状態。

あ、時計を付けよう。

レースに備えるの2 

今回はカッティングシートでゼッケンを作成しました。
ご覧のように70番です。

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で、滑り止めつき軍手も購入。

クラッチ部品も入手しましたので、
土曜日はクラッチ交換を行う予定です。

初めてのレースなので、どうなることか全くわかりませんが、
楽しく走れればと思います。

がんばりましょう。



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そういえば、日曜日はレースを観戦したのでした。
3週だけですが。

ここは駐車場裏のヒルクです。
ドライコンディションと言うこともありますが、
トップライダーは今まで見たことのない速さで登っていきます。

今回1位になった選手を見て、「同じ名前なのに違うねぇ」
と奥さんに言われました(笑

レースに備える 

さて、来週はいよいよレースなわけですが、
いろいろ準備を進めています。

ハンドガードの修正
こんなのはたやすい物です。
バイスに挟んで掌底を10発ほど。(アルミなのに異常に硬いので手が痛い・・・)


ハンドルバーの修正

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バックフリップ着地失敗により曲がってしまったハンドルバー

一筋縄ではいきません。
これは強敵です。
今回は「連接部切断式個別矯正術」という最新の技術で執刀しました。
まず、左右のバーを連結している細いパイプを切断します。
これで、左右個別に曲がりの矯正ができるので、理論上半分の力で済むわけです。
で、こちらもバイスに挟んで、掌底や喧嘩キックを加えましたが、
回転するので、全く効き目がありません(苦
プレスも駆使しましたが、うまく力をかける事ができず、残念ながら完全には矯正できませんでした。
ですが、かなり硬いことを実感しましたので、「一度曲がったハンドルバーを矯正して使用しても大丈夫」という考えに達し安堵感に包まれながら、最後に切断した連結部を溶接して終了しました。

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連接部切断式個別矯正術により少し「マシ」になったハンドルバー

ですが、ここで諦めるわけにはいきません。
几帳面な性格が曲がったハンドルバーなど認めるはずもありません。
コンピュータを使った矯正術により、完全に元に戻すことに成功しました。
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完全に元の姿に戻ったハンドルバー

注:床板が不自然に曲がっている所は気にしない事。