作業報告 No.2012 

みなさま、こんばんわ。

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手前が今まで使ってたもので、奥が新規購入したものです。
いろいろ探してみたんですが、いつもお世話になっているKTCで落ち着きました。

本体はスチール、ハンドルがアルミで強度も十分あります。
また内部は3段構造になっており工具が取り出しやすく、
通常のバイク整備に使う物はすべて収納できます。

値段もそこそこしますが、品質も使い勝手も申し分ありません。
ツールボックスを検討されている方におすすめの一品です。

今後ガレージやレース会場で大活躍してくれることでしょう。



さて、こちらは・・・

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現状確認中・・・



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夏場のレースでは必須アイテムなんですが、
干渉してこのままでは回りそうにありません^^;

風量が落ちてしまいますが、羽を削ってなんとかしたいと思います。

ファンのON・OFFは一般的にはサーモスイッチというバイメタルのスイッチを使うのですが、
スイッチ取り付けのジョイントが高価だったりするので
自称「走る実験室(しかも低予算)」の当ブルグではちょっと違う手法を考えています。

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ついに!!! ツイーター祭り 

激動の1週間が終わりました。

慣れない肉体労働で肩がパンパンになり、
これが肩こりという症状なんだなと痛感しました。


ご存知のように先週広島県は荒れ模様の天気で
仕事場となる県北は道路が凍ってました^^;

で、ABS(AntilockBrakeSystem:合ってるか?)の効用を初体験し感動しました。
夏タイヤなのに氷の上でも曲がれて止まれます。
技術の進歩は凄まじいですね。

WRの前輪にも欲しい装備です(笑



さて!

首を長~くして待っている方もおられるようなので、本題に入りましょう(笑

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年末に読者のタイラサンにカーオーディオ用のツイーターを貰いました。

正月ネタにしたかったのですが、WRの方に注力しすぎたため時間がとれず
このたびようやく装着に至ったわけです。



祭りですし私一人で満悦してては申し訳ないので、ちょいと工夫をしまして・・・

車内の音を録音してみました。

適当な録音機材が無いのでビデオを使って録音(録画)して、
音声だけ抜き取ってエンコードしました。


曲も音量も同じ条件で録音してます。
この違い、実感してみてください!

ツイーター装着前
ツイーター装着後

いかがでしょう?
お祭り気分になれたでしょうか(笑


タイラサン、ありがとね。

第14回 公式練習 

昨年末入手し整備も完璧に済ませたWR250Fの初乗りです。


今まで乗っていたKX85とどう違うのか非常に楽しみだったわけですが、
一言で言えば「楽だけど苦しい」。

普通の傾斜のヒルクでは、2速でストール寸前でも粘りながら登れるし
今まで不可能だった(技術が無いだけ・・・)坂道発進も楽々です。

パワーバンドに入るとトルクが立ち上がる感じもありますが、
基本的にはスロットル開度とトルクが比例するので非常に扱いやすいです。

そして、大きくなったタイヤ径によりギャップ通過も楽になったような気がします。

で、なんと言ってもセルモータ!
転倒の多い私には使用頻度も高く多大な恩恵を受けられます。
(要するにライディングが下手って事ですが・・・)


で、苦しい部分はやはり重量。
横ならまだしも谷側に転倒するとえらいことになります。
理屈では判るんですが、とっさの時は谷側にバイクを倒してしまいます^^;
要練習ですね。

で、昨日走り終わった直後から筋肉痛を発症しております。(上腕二頭筋と言うのかな?)



バイクの特性と挙動について、多少は理解できました。
が、バイクとの一体感と言いましょうか、そういう面を今後強化していければと思います。
あと転倒しないバランス感覚も。
(極力避けたいですが、転倒する可能性が高いのでバイク起こし筋のトレーニングも。)

いやぁ、楽しい練習でした。

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コース練習レース
テージャスランチ6[1]
弘楽園
勝光山
通算14
[ ]内はWR

走行距離:28Km

作業報告 No.2011 

2011回も続いた作業報告は今回で完結です。
(ほんとは10回くらいですね^^;)


さて、ヘッドのオーバーホールも終わりましたので、次はピストンリングの交換です。

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シリンダを外してみるとこのようにクロスハッチがきれいに残ってました。
シリンダの磨耗がないって事ですので、良い状態です。


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ピストンにもカーボン堆積以外には特に問題はありません。

ピストンは思ってた以上にハイトが高いように感じました。
耐久性を重視してるのかもしれません。

で、3本のリングを交換します。
ピストンリングは3本セットで小箱に入っているのでトップとセカンドを間違えないよう
注意しなければなりません。
トップがバレル、セカンドがテーパなんですが、目が悪くなってきているのか見分けにくいです^^;
(どちらか片方がペイントしてあるのですが、どっちだったか忘れてしまいました。失礼!)


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で、ここから組み立てになりますが、まず上死点を出すためにクランクケースのフタを開けて、
位置を確認せねばなりません。

が、クランクシャフトがどっぷりと泥水のようなオイルに浸かっているので、
そのままフタを開けるとオイルがダダ漏れです。
オイルを抜き取る作業を実施します。


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大量の泥水(オイル)が出てきました。
サービスマニュアルによるとオイル規定量は1.2L程度なのでこのペットボトル1本で事足りるはずが、
2.5Lも出てきました^^; (もうひとつ500ccのボトルがあります。)

やはりクランクシャフトがどっぷり浸かってるのは正常な状態ではないようです。



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で、カムシャフトを取り付けてバルブタイミングをキッチリ合わせます。
組む際の最大の注意点はここでしょう。



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天気も良く、子供も公園で楽しく遊んでくれたので、作業がはかどります。

自作のラジエタガードも装着してます。

が、強度不足の感は否めませんorz
追々補強していこうかなと考えてはいます。


エンジンが回る状態まで完成したので、とりあえず始動してみることに。
なんとキック2発であっさり始動。感動の一瞬です。
アイドリングも非常に安定しています。


こんな感じで2008シーズンへ向けてマシンの準備が進行してます。
あとは実際に走りながら調整していきます。


作業報告 No.2010 

こんばんわ。

作業が終わらずなかなか寝れません。

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現在右のデッカイPCから左の小さいPCにデータと環境を移行しております。
やっとPC部品が揃いました。デスクトップ復活の日も近いでしょう。


さて、作業の方は・・・

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年末はこんな状態になってまして、超軽量で年越し。
オーバーホール中なのか部品取り中なのか本人にしかわかりません。


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で、ヘッドを開けるとカーボンが大量に堆積してました。


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バルブにも。エキゾーストは熱で燃えてしまうらしくほとんど堆積してませんでしたが、
インテーク側は分厚く堆積してます。


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で、こんな時はいつもお世話になっている、「メタルクリーン」の登場です。
粉を適当に入れて熱めのお湯で溶かし、約1日漬け込みます。


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すると強固に付着したカーボンもきれいに取れます。
(インテークバルブはどうしてもダメだったのでスクレーパで落としました。)
で、カーボン洗浄後は、シートの摺り合わせをしておきました。
初めての作業でどんだけ削ればいいのか良く判りませでしたが、
一様に当たるようでしたのでOKとしました。


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バルブを外す時は、手荒な方法ですがリテーナにソケットを当てて強めに叩くと
コッタが飛び出して分解できるのですが、組むのは流石に無理です。
なわけで、スプリングコンプレッサを購入しました。
こんな便利で楽なアイテム初めて使いました。

ちなみにストレート製。
正月なのでリアル店舗が休みでしたが、ネット注文で翌日届きました。
ついでにタイヤレバーも購入。


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これにて、シリンダヘッドオーバーホール完了!

さ、寝よう。。。

作業報告 No.2009 

今年の正月は寒かったですね。

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実家での作業成果。

最近雪が少なくて作れなかったカマクラですが、久しぶりに作りました。
気温が低くても汗だくです^^;


で、前回報告に引き続きキャブレターです。

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ストッパを削り、キャブレタはフルパワー仕様になりました。
設備があれば何でもない作業ですが、YZのストッパを使えば部品交換だけで済みます。


さらにAIキャンセルキットに付属のジェットとニードルを交換しました。

交換したジェットはパイロットジェット、スタータジェット、
フロート室の下側カバーにあるリークジェット、ジェットニードルの4点です。

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白い樹脂部品の内側のジェットは左からパイロットジェット、メインジェット、スタータジェットとなります。
なので、真ん中以外を交換します。


とりあえずここまで。。。

謹賀新年作業報告 No.2008 

皆様、明けましておめでとうございます!

昨年に引き続き、今年もよろしくお願いします。


今年は寒い元日ですね。

この後広島県北部の実家に帰省できるのかどうか???
夕方の通勤割引を使いたいところですが、
そうも言ってられない状況です^^;



新年ですが、昨年の作業報告の続きです。

輸出用WR250Fは規制適合のため、パワーを落としてあります。
排気系もそうですが、今回は吸気系(キャブレタ)です。

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写真はスロットルケーブルが接続される部分なんですが、
矢印の部分にボルトの先が延長されたキャップスクリュがあります。
このスクリュによりスロットル開度が制限されています。


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スロットルを全開に・・・
でも、スクリュによりここまでしか開きません。
こんなに規制してたんですか・・・
どおりでスロットルのストロークが短いわけです。

スロットルバルブの開口面積は全開時の50~60%程度です。
出力的には20~30%は下がってるんじゃないでしょうか。


ただ、現実問題としてこれ以上の開度が必要かと言われれば
とても扱いきれないわけですが・・・

でも、今年も私はバイクに全力投球なので、キャブレタとしても空気を全力投球で
シリンダに詰め込んで貰いたいわけです。

スクリュの先っちょはカットです。