32歳からの・・・ 

いやあ、今日は散髪してきました。(ちょっと古い写真ですが・・・)

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いつも店長に髪を切ってもらってるんですが、
話の中でなぜ「す~さんはバイクの免許を持っていないのか?」
という展開になりました。(店長は中型限定解除済み)

ちょっと前の私なら公道で乗っても面白くないからと答えられたのですが、
最近そうでもないなぁと思い始めまてます。


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キッカケはこの本です。
エンデューロライダーとしてはガルル本の中で最初に読むべき本かなと思います。
いまさらですが・・・

で、この本に書かれているごく基本的な動作が出来てないことが判明しました^^;
なので、気軽にちょっと広場まで行って基本練習ができればいいなと。
公道を走れないと広場にたどり着くのさえ困難です。
車に積んで行く手もありますがちょっと面倒な事と、
公道じゃ無いと言い切れる広場が確保できるかどうか?
そんな懸念点があります。

コンプライアンスを遵守する社会人としては、二輪免許の取得が必須となってくるわけです。

で、さらに将来的な事を考えると、免許があれば公道を使うレースにも参加できるわけで・・・

ダーヌポ管理人のホッパーさんも35歳から目指すBAJA にチャレンジするようですし
(勝手にリンクすいません^^;) 私もここらで免許取得にチャレンジするかなぁ。。。

なんて考えてます。

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作業報告 No.2018 『ハンドルセッティングなど』  

基本的に私はバイクのセッティングについて非常に疎いのですが、
サバイバル戦を終えた時点でなんとなくですが、ポジションが乗りにくいなと感じました。

中でもハンドルのセッティングは結構重要なようで、藤原広喜のエンデューロ参戦記
ハンドルセッティングについて書かれいます。

サバイバル戦で約4時間半ほどバイクに乗ってたんですが、手のひらの親指側が痛くなってました。
ハンドルがストレート過ぎるのが原因のようです。
絞りがきついハンドルにすれば助言通りのセッティングができると思いますが、
そうもいかないのでハンドルを手前に移設することにしました。

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幸いなことにWRはハンドルを固定するサドルを180度回転させるとハンドルバーをおよそ1cmほど
手前に移動させることができます。
(右が回転前のスタンダード状態、左が回転後です。)

たかが1cmなど鈍い私に実感できるわけは無いと思ったのですが、
実際跨ってハンドルを握ってみるとちょっと違う事を実感できました。
走ってみればさらに違いが分かると思います。

今までより体の重心を後ろに持っていくことが出来るので
何かが違ってくるんじゃないかと期待しています。


次のステップとしてはハンドル幅を変更してみようかなと思います。
これはグリップを入れ替えるときにでも・・・





で、もうひとつのネタは・・・

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先日のJNCCでのカントクの雄姿ですが、このWR250Rはヘッドライトが外されて
代わりにメッシュが貼られています。
基本的に昼間のレースしか出ないので私のWRもライトは必要ありません。
で、カントクと同じようにメッシュを貼り付けようかなと。。。


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ヘッドライトユニットを取り外すとおよそ400gの軽量化になります。
100Kg超のバイクで400gなんて重量だけ見るとホントに微々たるもんですが、
ライトは高い位置についているので体感的な効果は大きいと思います。

重量より慣性モーメントで比較した方が、体感に近いと思います。
(慣性モーメント=質量x地面からの距離^2)

なので、シート下にあるバッテリなども効果は大きいと思いますし、
ハンドガードも無い方が楽でしょうねぇ。(これは譲れませんが^^;)

2008 JNCC開幕戦- ビッグディア広島 西日本大会 

取り急ぎ、写真をアップロードしましたのでお知らせします。

FUNクラス

COMPクラス

全員が写るようがんばってみました。(写ってるかどうかは未確認・・・)
ご自由にお使いください。
3MB程度のオリジナル写真もありますので、必要でしたらご連絡ください。


後ほどコメントを追加していきます。

職人が生み出すデザート 

職人と言えどいろいろジャンルがありまして、今回の職人は菓子製造人を意味する「パティシエ」。


で、今回のテーマは「苺のレアチーズケーキ」
奥さん所有のお菓子作りの本からこれだ!と思いピックアップしました。

偽職人とはいえ、高額な材料を買い集めたため失敗は許されません。
まあ、職人ですから失敗などあり得ませんが(笑

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で、完成写真。

奥のお手本写真と比べると立体感が無いように感じますが、
実際にちょいと重力に負けてダランとなってます^^;
デカ過ぎたのかな?適当な型が無かったもので・・・

まだ食べてませんが、要所要所で味見した感じでは確かにレアチーズケーキの味になってました。
いやぁ、これはかなり高ポイントかも知れません。
最終判断は奥さんに委ねられます。




いきなりこの時期にお菓子作りなんて、疑惑を持たれては困るので言っておきますが、
バレンタインデーに奥さんにチョコを貰ったお返しをするのをすっかり忘れていたわけではありません!

作業報告 No.2017 『テールパイプ本溶接』  

2008 JNCC開幕戦- ビッグディア広島 西日本大会は3月16日(日)です。
(入場料が1000円ですが、豪華特典付き・・・らしいです。)

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画像クリックでJNCCサイトへ。

今回の目標は「全エントラント撮影」です。
エントリーしてませんので、撮影班です。
エントラントの皆様のブログ用ネタ写真にでもして頂ければ幸いです。


さて、そんな緊張感の高まってきた1週間ですが、作業の方が微妙に進みました。

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「05~08WR250F用テールパイプ[す~エンジニアリング製]」
・パイプ内径φ30:ノーマルがφ20ですので、面積比でなんと2.25倍!

パイプとプレートの仮溶接部分を本溶接しました。
ステンレスは膨張係数が大きく熱伝導率が低いので、溶接の熱で変形しやすい材料です。

なわけで自作テールパイプもプレート部が変形しました^^;
点付けと冷却を繰り返す方法なら歪みにくいのですが、
昼寝時間を圧迫するほど時間がかかるので、いっきにグルリと付けました。

ハンマリングで修正して、ネジを締め付けたとき圧着するよう逆側にちょいと曲げて完成です。

燃焼圧力とトラクションに関する一考察  

前回の考察では、2スト4ストに寄らずテクニックが一番大事と気付いたわけですが、
それだと話が終わってしまうので・・・

とにかく4ストはトラクションが良いんです。


そして、レース中に気付いたことがもうひとつ。
場所はテージャス山裏側のストレートヒルク。
黒ゼッケンの方々を初めとして4ストで上手く登る人にはマシンにも特徴がありました。
排気音がデカイって事です。
静か~に上る人も確かにいますが、うるさいマシンはよく登る。そんな印象が残ってます。

排気音がデカイってことはエンジンパワーが出ていると言うことです。
そしてパワーが出てるとなぜ上手く登れるのか。

単にパワーが出ててもどうせスリップするから意味ないんじゃないかと思ってましたが、
パワーがあれば登れると言う結論に達しました。

排気音がデカイってことは排気がよく抜けているからで、
抜けが良いとたくさん吸気ができます。
いわゆるこれが充填効率が高くなった状態でパワーが出ます。
そしてパワーの源を考えてみると、
ハイパワー ← ハイトルク ← 高い燃焼圧力 なわけです。

前回の消しゴムの話で、リアタイヤが路面をグリップしたときにより強い力が加えられます。
ですが、相手は泥なのでいくら強い力を加えてもズルッと滑ってトラクションに変換されない。
と考えていましたが、
実は泥にも粘性や慣性がありまして、これは水の中で手を動かす事を想像してみてください。
ゆっくり動かすと力は要りませんが、速く動かそうとすると力が必要です。
これは速度によって水の抵抗が変わるためです。

リアタイヤが泥の中で動くことを考えると、
高い燃焼圧力で強い力がリアタイヤにかかるとリアタイヤの回転速度も高くなるはずです。
ということは泥の抵抗が大きくなり、その反力がトラクションになるわけです。


そうか~、パワーアップだな。と気付きましたので作業に取り掛かります。

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こちらがノーマルのWRのマフラ構造です。
突き出しのある細いテールパイプに加え釣りの仕掛けと称されるアレスターが付いています。


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そして自作のテールパイプ。SUS304です。
突き出しを無くして、外径をφ32にしました。内径はφ30くらいでしょうか。

このごろようやく溶接機のパルス機能が使えるようになってきました。
上手く条件が合うとキレイに仕上がりますね~。
(プレートとパイプは位置確認のため、まだ仮止めです。)


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装着した状態。


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なんと位置もぴったり。テール径を比較するとこんな感じ。



そして恒例の音質比較です。
前半がノーマル、後半が自作品です。録音も編集も条件は同じです。
(家族から苦情が出てますが、気にしないように^^;)

音がデカクなりました。パワー出てるでしょう。おそらく・・・

WRっていろいろ手を加えることが出来て楽しいなぁと思います。
逆に言うと完成されてないって事なんですが。。。

エンジン型式とトラクションに関する一考察 

最近ふと気がつくとバイクの事ばっかり考えるようになっており、重症なのかなと。(笑

で、持てる知識を総動員して考え事してます。
間違いがありましたらなんなりとご指摘ください。

エンジンの分類にはいろいろあるのですが、ここでいう型式は2サイクルと4サイクル
(まあ、通常の会話では2スト、4ストですね。)の分類です。

よく4ストはトラクションが良いと言われます。
これはなぜかと考えてたところ、思い出しました。

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私が以前読んだ本に書かれてた事なんですが、GPレーサーのNSR500(2スト4気筒)は
4気筒の点火タイミングがちょっと変わってます。

2サイクルの4気筒ならクランク角度で90度ごとに点火させればスムーズな回転が得られるはずです。
(0度、90度、180度、270度、0度・・・)
が、NSRは2気筒づつ同時に点火するようになっています。
(No1シリンダとNo3シリンダが0度でNo2とNo4が180度てな感じ。
後にはさらにタイミングを変えて180度と270度とか)

目的は燃焼間隔を広げてトラクションを高めるためだそうです。


なぜにトラクションが良くなるのか。
これは机の上においた消しゴムの例で例えられています。
(消しゴムは包装フィルムとか紙のケースがない状態ね。)
机の上に置かれた消しゴムを横から押して動かすとします。
止まった状態から動かそうとすると、ちょっと大きめの力が必要になります。
しかし一旦動き出すと小さい力で動かし続けることができます。
なんとなく感覚で分かるでしょうか。
これが、物理で言うところの静摩擦と動摩擦です。

要するに消しゴムはタイヤで机が路面なわけです。
等間隔点火にするとスムーズに回るが故、一旦滑り出すとなかなか収集がつきません。
グリップしない、いわゆるトラクションが悪いという状態になります。

一方2気筒同時点火にすると、燃焼圧力によりタイヤがスリップしたとしても、次の燃焼まで
時間があるためタイヤの回転が下がりスリップは収束します。
スリップがない(消しゴムが止まった状態に戻る)ので、次の燃焼でしっかりと前に進む力、
トラクションが働くわけです。


2サイクルと4サイクルのトラクションの差も、これと同じ理由だと思います。
爆発間隔が長い方がグリップを回復する時間的余裕ができるためではないかと。

さらに同じエンジンでも高いギアの方がエンジン回転が低くて良い(回復時間が長い)ので
トラクションが良いと。。

クルマの(バイクでもありますが)ABSも同じ理由なのかなと思います。
スリップとグリップを瞬時に繰り返して高い制動力を得ようとしてるんじゃないでしょうか。



一応はこんな結論で納得してみたものの、2ストでも上手い人はどこでも登っていきます。
最終結論としては「トラクションの良し悪しは、エンジン型式よりテクニックの差」ということか・・・^^;

サバイバルin広島 

参加された皆様、関係者の皆様、そして観戦された皆様お疲れ様でした。

レースも無事に終わり片付けも先ほど終了しました。
体は少々痛いところがありますが、バイクは問題なしです。

さて、昨日のレース内容ですが、
「サバイバルエンデューロの洗礼を受けてきました。」

いつものトレール戦より1時間長いだけなんですが、まったく別物です。
こりゃきつい。。。

で、路面コンディションは雪はないものの、凍った泥が解凍されてドロドロです。
雪よりはグリップするもののほとんど進みません。

今までのレースはドライばっかりで体力さえあれば前に進める展開だったのですが、
こういう状況では技術の差が明確に出ます。

テージャス山裏のヒルクがホントに登れなくて心が折れそうになりました。
おそらく1時間半くらいはそこにいたと思います。
他にも登れない人もいてなんとか先に上ろうとするもののどうしてもダメで。。。
結局最後に残ったのは私だけorz

タイヤの空気圧落としたりギアを変えてみたり。
(1速は使えないって事を理解しました^^; タイヤのドロドーナツ具合が全然違いますね。)
まあそんな状況なわけで、最後に登れた時は流石に嬉しかったなぁ。

その後はしばらく順調に走って、奥のほうにある2.5mほどのガレステア。
今まで登ったことがありません。
しかも加速区間が短く、ドロドロになってます。
何台か通過するのを見てからチャレンジ。
リアが滑って狙いと違うラインに流れたものの、なんと1回で登れました。
これも嬉しい。。。

で、次が2枚目の谷。
ナナメに走れる楽なラインにテープが張ってあってどうやって登るか判らなかったところですが、
溝に入ってモノレール状態で行けました。
こういう場面はWRのありがたみを感じます。
登りでもゼロ発信できて途中で止まってもセルも使えるし。
で、問題はその後です。
尾根を下って反対側の山を登るんですが、そこがキャンバーで。。。
ちょうど木がありまして、アンダーガードが木に接触して止まっている状態です。
前に進めないので、バイクを横倒しにして谷側に落とすしかありません。
幸いにも谷側にもう1本ラインがあります。
で、そのラインを狙ってバイクを移動させてたんですが、勢い余って谷の一番下まで落ちました。
しばらく何も考えられなかったのですが、諦めないと心に誓っているので、
ちょっと休憩してから復旧作業に入りました。

途中塾長が現れて、「こっちのライン通れる?」って聞かれましたが、
いや、そんなこと分かりません。
私のレベルだとチャレンジしませんが、塾長ならいけるのかも。
轍深いけど。
数秒考えた後、登って行かれました。
あの時は的確な受け答えができず、すいませんでした m(*- -*)mス・スイマセーン

その後は心が折れそうな箇所はなく、転倒しながら前進してました。
(秋月坂のキャンバーとその上側の新設キャンバーも両方やられましたが・・・)

そして、最後にピット裏のヒルクを登ってゴールとなりました。

リザルトは1周ですが、厳密には1周回ってません。
未熟さを痛感したレースでした。


マディヒルクを何とかしないといけません。
リアタイヤの滑る感覚やスロットル開度、そしてボディアクション、バランス。
とにかく体で覚えるしかありませんので、練習するのみです。


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photo ミトコ☆naoさん
写真頂きました。ありがとうございます。

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photo トミコ☆の相方さん
写真頂きました。ありがとうございます。

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コース練習レース
テージャスランチ7[2]3[1]
弘楽園
勝光山
通算15
[ ]内はWR

走行距離:8.7Km
走行時間:4時間5分(休憩時間除く)
平均時速:1.9Km/h(休憩時間含む)・・・なんじゃこりゃ(苦笑

サバイバルin広島 前夜 

いよいよ明日となりました。

今日はとても良い天気で、現地の雪もほぼ溶けているようです。
体を動かすとちょっと暑かったです。

で、最終調整をしておきました。
06のWR250Fはパイロットスクリュにメクラ蓋があって調整できないので、

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真ん中上側の小さい穴が開いたメクラ蓋を取り外しドライバが入るようにします。

調整してみましたが、回転数にはほとんど変化なし^^;
パイロットジェットも付いてますしそっちが支配的なんでしょうか。
よく分かりません。
ただ、スロットル急開時にちゃんと付いて来るようになったような気もします。

あとは、クリーナの清掃やタイヤの位置ずれを直したりと軽く整備しておきました。
デジタルメータの使い方も一部理解しましたので、明日はレースモードで使ってみたいなと思います。

個人メモ:
レースモードへはセレクト1とセレクト2を同時に長押しして、
バイクが動き出すと自動計測できるようさらにセレクト1を長押しします。
インジケータがロールしていればスタンバイOKです。
それから明日はリュックと燃料とキャメルと弁当とカメラとサービスマニュアルを忘れないように。


さてさて、明日はどんな展開になりますことやら・・・
再度言っておきますが、デジタルメータ読みで3時間59分は次の周回へGOです。
まあ、書いとけば大丈夫でしょう(笑

では。また明日~。
皆さん現地までお気を付けて。