作業報告No.010 

クランクケースのピストンが当たる部分を削りました。

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リュータは結局あまり出番が無くて^^;、手で削りました。
(音と振動が近所迷惑なので・・・)


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今回のために購入した工具達。
ヤマハ純正品より安くて機能的にも十分です。

少し工夫すれば、
クランクケースセパレータはベアリングを抜くのににも使えますし、
クランクシャフトインストーラはベアリングのインストールにも使えます。


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クランクメインベアリングのインストール。
新しいベアリング、ボア54mmのピストンリング、古いベアリングと重ねて
クランクシャフトインストーラで引っ張ると上手く入れることができました。
念のためクランクケースはドライヤーで暖めてます。


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適当なボルトとインナーとアウターを分解したベアリングレースとか
組み合わせて圧入します。


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上図を真横から見るとこんな感じ。
クランクシャフトインストーラ(黒い工具)で引っ張ります。

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ミッション内部のベアリングも動きが渋いものがあったので交換します。
純正品は高いのでネットでNTNのベアリングを購入しました。
オリジナルは片側シールなのですが、ネットでは片側シールを取り扱ってなかったので、
両側シールを買って、片方のシールを取り外しました。


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7箇所中5箇所のベアリングを交換しました。

ベアリングは叩いて入れる事ができますが、
やはり気持ち悪いので衝撃をかけずに圧入したいものです。

クランクシャフトインストーラ大活躍しました。
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作業報告No.009 

靴箱から取り出したのはATHENA製のシリンダでした。
ボアが54mmから58mmになりまして、排気量は144ccとなります。

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とりあえずクランクケースに付けるとこんな感じですが、実はこのままだとクランクが回りません。


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理由はピストンが下がったときにスカートが矢印部に当たるから。。。
というわけでここを削る作業に入ります。


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工具も用意しました。
アストロで特売していたリュータセット。
こんなに沢山刃物が入ってて、驚きの1400円です!!
実は使わない刃物(砥石)ばかりですが^^;
でも、シャンク径は6mmと3mmに対応してるのでいろんな刃物が使えます。

エアの消費量はそれほど多くないので、コンプレッサ回りっぱなしで丁度良い
回転数を維持できます。

問題はコンプレッサの騒音と振動だ・・・

作業報告No.008 

現在小学校3年生です。
サッカーも上手いけど、なぜだか絵も上手いんです。

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あえて”オニャンマ”と書くところがまたいい!



さて、作業の続きです。

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反対側にもクランクセパレータをセットしてクランクシャフトを取り出しました。
シャフト部分のベアリングの圧入がかなりきつく組むのに苦労しそうな予感です^^;


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とりあえず、クランクシャフトは片付けて、クランクケースのベアリングを抜きます。
ここでもクランクケースセパレータを使用しました。本来の使い方ではありませんが。。。
適度なサイズのソケットを当てて押し出してます。
奥ではオニャンマの作者が見守ります。


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ベアリングを抜いた後、再度クランクケースを仮組みします。
なぜかと言いますと。。。



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これ!
サッカーのスパイクじゃありません!!


続く。

作業報告No.007 

引き続きましてバラシ作業です。

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まずは、クランクケース右側のキックASSYやウォーターポンプの付いたカバーを丸ごと取り外します。
まだ、新しいのでこの辺りの部品は問題なしとして、手を付けませんでした。
何かあったとしてもエンジンを降ろす必要も無いのでそれほど手間はかからないでしょう。

クラッチバスケットなども取り外します。
インパクトレンチがあるのでサクサク行けます。


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シフトチェンジの部品を取り外した後はいよいよクランクケースを割る作業に入ります。
先日ストレートで購入しましたクランクケースセパレータの出番です。
アームに結構ガタがあったりして少々頼りない気がしないでもないですが、問題なくセパレートできました。


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ミッション部分はギアの向きや位置を間違えるとエライ事になりそうなので慎重にばらします。
いざとなればこの証拠写真で。。。

開けてみるとミッション側のベアリングは回転が渋かったので交換することにしました。


続く。

作業報告No.006 

eBayからの荷物が全て届きました。
とりあえずは一通り買ったでしょうか。

支払いやトラッキングも簡単にできて、国内Amazonで買い物してるような便利さです。
(相手がストアだからってのはありますが。)


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日本で製造され、アメリカへ輸出され、さらに逆輸入された18インチリム。

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そして、ムースレーシング製のアンダーガード。
WC製より板厚が厚くて、ウォーターポンプやジェネレータもガードしてくれます。
その分重いですが、、、ま、低い位置に付ける物なので影響は小さいでしょう。



そして、以下作業報告。

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謎の青シリンダを取り外す作業にかかります。
まずは、YPVSを分解して、、、


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そして、シリンダを引っこ抜くだけです。
簡単でいいですね。2ストは。。

気になるのは銅メッキの剥がれかけたコンロッド。
周りの部品と年代が違うような気もしないでもないですが、
コンロッド交換にはクランクケースを割る必要があり、
液状ガスケットやネジロックの状態からこのエンジンは
未だクランクケースを割ったことが無い、つまりコンロッドは同年代と断定致しました。

まあ、結局のところ曲がってなければいいわけです。


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で、次はクラッチ分解。
シリンダは怪しさ満点でしたが、クラッチ内部はきれいで状態も良いです。


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段つき磨耗も無しと。


続く。。。

作業報告No.005 

熊さんマークでおなじみの
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AXPです。強そうです。


本日ようやくラジエターガードが届きました。
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ムースレーシング製にしようかと思ったのですがYZ125の設定が無くて、
ワークスコネクションや他メーカーの物だとラジエターのつぶれに対して無力そうで、
eBay内を検索してAXPにたどり着きました。

横への転倒にも木への衝突に対してもガードしてくれそうです。



さて、
本日の作業はキャブレターのオーバーホールとシリンダ・クラッチ辺りの分解までを予定しておりましたが、、、

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まずはキャブレター。
フレームと同じく泥で汚れていましたが、特に問題なくオーバーホール完了。


で、問題はこちら。
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スプロケットのナットが外れません。
2年ぶりにインパクトレンチを持ち出しましたが、外れません。。

サービスマニュアルによるとエンジンを降ろす前にリアブレーキを踏んだまま緩めるのだそうです。
というわけで、またまたフレームにエンジンを搭載して緩めようとしましたがダメで・・・

仕方ないのでCRCを吹き付けてしばらく放置し、しつこいインパクト攻撃でようやく外れました。


雲行きが怪しくなってきたので、本日はここで終了です。


うむ~、ほとんど進んでない。。。

作業報告No.004 

工具と部品が続々と届いています
本日通関したようなので、明日こそはリムとアンダーガードが来るはず。

さて、作業ですが、、
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外装外してみました。
ラジエタ周りやタンク下は結構な泥汚れです。
マディなコンディションで走ったのでしょう。



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いろいろ外して洗いました。

かなりキレイになったように見えます。
写真では(苦笑

てなわけで、また明日。