作業報告No.016 

お!
来年5月にサバイバルIN広島の予定ですか!?
会場はどこでしょうねぇ。。。



さて18インチ化、第二話です。

Img_7116.jpg
リムの振れ取りはこんな感じで行いました。

当然振れ取り台とかありませんので。
でも、こんなんで機能的には十分です。


Img_7120.jpg
適当なインジケータをセットします。(今回はラジオペンチの柄です。)
このインジケータとリムの距離を見ながらスポークの張り具合を調整していきます。

最初に円周方向の振れを取ってから、次に左右方向の振れをとって、、、、と何度か繰り返します。
最後に全てのスポークを同量締めこんで適度なテンションをかけまして、
もう一度振れ具合をチェックし問題なければ終了です。


動画で見るとこんな感じです。↓

振れは1mm以下ぐらいには出来たかなと思います。


Img_7121.jpg
一旦フレームから取り外しまして、貰い物のトラタイヤを装着。
ハイトが高くて非常に良さげです。


Img_7122.jpg
次回の白井トライアルパークが楽しみです(笑

スポンサーサイト

作業報告No.015 

いやあ、素人が見てもすごかったです。

バルセロナ。

柏に圧勝したサントスが全くボールに触れないとは。。。
ネイマールのドリブルを楽しみにしてましたが、
ボールが回ってこないんじゃさすがにどうしようも無いですね。



さてそんな決勝戦の前日は18インチ化に向けて動き出しました。


まあ、ここまでは普通の良くある作業なので、問題ありません。


P1000835.jpg
スポークを36本抜き取ってハブ単体にします。
なかなかここまでばらす機会は無いので風呂場でキレイに洗いました。


P1000842.jpg
18インチ化のために発注しておいたWR用のスポークです。
以前の記事にも書きましたが、ハブの内側穴用と外側穴用の2種類のスポークがあります。
エンド部の曲げ角度が大きい物(写真下)が内側穴用になります。


P1000843.jpg
海を2度渡ったリムでホイルを組んでいきます。
今回はサッカー好きな少年が作業してくれました。
片面の内側穴の9本を仮組みした状態です。
スポークは、両面の内外に各9本で2*2*9=36本となります。

P1000849.jpg
反対面の内側穴を組んでいます。
それらしくなってきました。


P1000850.jpg
そして、完成!
と言ってもまだ仮組み状態でスポークにテンションかかってません。


ピカピカのリムとピカピカのスポーク、気持ちいいですね。

すぐに汚れてしまうのですけど・・・


18インチ化 続く。

作業報告No.014 

日曜日の決勝戦楽しみですね。
にわかサッカーファンです。


さて、144cc化プロジェクト最終回です。

IMG_7007.jpg
今回は組み上げたエンジンをフレームに乗っけます。


IMG_7012.jpg
2スト元125ccエンジンなので、軽いです。
エンジンは特に問題もなく簡単に乗っかりました。
キャブレタから出てるパイプの取り回しの方が大変でした。
硬化してて。。。


IMG_7013.jpg
イギリスより届いたラジエタガードです。
板厚は厚いですが、下側の青棒辺りが横からの衝撃に弱そうです^^;
ここは要対策な感じです。


IMG_7014.jpg
こんな感じで、ほぼYZ144完成!!




水とオイルを入れまして、早速エンジン始動。



シリンダ交換前後で撮り比べている私にしか分からないかもしれませんが、
エンジン音が変わってます。

第35回公式練習in白井トライアルパーク 

日曜日は子供のサッカーの試合でしたが、お父さんは白井トライアルパークに行って来ました。
組み立て作業の記事が終わっていませんが、記憶が薄れないうちにインプレッションしておきます。


Kif_0868.jpg
ついに完成したYZ144!!


当日は早起きして、6時過ぎに家を出発。
少々渋滞がありまして9時過ぎに白井に到着。

フロントスプロケットの交換を忘れていたので、まずはこちらの交換作業。
ノーマルの13Tから市販最小サイズの12Tにしました。


慣らしのためアイドリング開始。
そして、ちょっと乗ってみる。
スロットルを開けていくとボボボボボッとパーシャルがすごく濃くて煙がモウモウだ。
ただ、トルクはなかなかのもの。

キャブレタのニードルクリップ位置を変えようと分解してみたがニードルを固定している
ホルダが外れない。。。
仕方ないが走れないこともないので、本日はこのままで走ることにする。


メンバー全員集合後、早速本コースを走り出す。
林道セクションでスロットルを開けていくと予想以上にトルクフルにリニアに
加速していく。気持ちいい。
コーナーでも車体が軽いため自分の意思通り(思い通りにならないことも多い)に
操れて楽しい。
車体が軽いためか、サスがやわらかいためかギャップや石があってもスルスル~と
通過する感じで安定感というか安心感がある。

全開まで開けると、これは操りきれないと思わせるほどの加速をしてくれる。
車体の軽さも相まってWRより速い。
ただ、125ccと比べてどうなのかは分からない。
いきなり144cc化したので^^;



セクションに入り、1速でトコトコと走ってみる。
WRのトルクに慣れているので細いトルクを操るのはなかなか難しい。
WRだとクラッチ繋ぎっぱなしでOKだったが、YZ144は半クラッチを使うテクニックが必要だ。
ただ、このくらいのトルクがあれば、極低速セクションでもなんとかなるように思う。
(このマシンで逝くと決めたからにはライダーがなんとかせねばならないが・・・)

通常のエンデューロレースの速度域であればあまり半クラッチを意識することなく
走れると思うので、レース後半の疲れきった左腕でもなんとかクラッチ操作はできるんじゃないかと思う。


続いて根っこのあるヒルクにチャレンジ。
WR+VE33の感覚で根っこに挑むと、すぐに根っこに引っかかって進まなくなる。
ちょっと下がって再スタートしてもダメ。
多分この19インチのモトクロタイヤが根っこにマッチしてないのだろう。

諦めてリアタイヤを回しながら押してみる。
WRだとこの状態で押しても徒労に終わる状況である。
それほど大きな力で押したわけでないのだが、簡単に根っこを超えてくれた。
押しがこれほど効くとは。軽いっていい事だ。


今回一緒に遊んだメンバーにも乗ってもらったがなかなか好評な様子だった。
エンデューロ仕様として良い方向に進んでいるのだと解釈しておく。



次回に向けての課題も明らかになったので、さらにモディファイを行う。
内容としては、
・タイヤの変更(18インチ化&トラタイヤ)
・リアサスプリロード低減(もうちょっと足付きを良くしたい キックがしんどい)
・キャブのセッティング(パーシャルが濃すぎるのかトルクが出ない瞬間があった)

細かい内容はもう少しあるが、大きくはこの3点。



次回はボアアップの作業報告《最終工程》の予定です。

作業報告No.013 

そういえば!!

こちらの部品も交換したんでした。

P1000762.jpg
フライホイルです。
左が今まで付いていたYZ125用で、右がYZ250用です。
外周が重くなってるので慣性モーメントは結構違うと思います。

キー角度とか径はどちらも同じ。
と言うか一番手前側のウエイトのプレートが違うだけのようです。

社外部品で追加するウエイトも出ていますが、簡単で安いYZ250用にしました。
もちろんボルトオンです。


P1000763.jpg
という訳で改めて

エンジン完成しました!



IMG_7007.jpg
ダウンヒル専用マシン。

次回はいよいよエンジンを搭載します。

続く。

作業報告No.012 

今回はシリンダ周りです。

P1000682.jpg
まずはピストン取り付け。
φ58mmのアテナ製モリブデンコートピストン。

特に注意書きありませんでしたが、
クラウンの三角マークは排気ポート側で合ってると思います。



P1000741.jpg
作業者の手が邪魔で見えにくいですが、シリンダに排気デバイスを取り付けているところです。
バルブ本体はボアアップキットに含まれますが、リンケージは元々の物を移植します。

親切な事にシリンダ周りのガスケットは全てキットに含まれます。
排気デバイスのリンケージで一箇所Oリングが入る所があるのですが、このOリングも付属します。

「なんだよ~、Oリングが無いじゃないか~」って事で純正部品を注文した後で、
Oリングが付属してる事に気が付き、無駄な部品在庫が増えてしまいました^^;



P1000749.jpg
若干オリジナルの面影を残しつつ、ボアアップされたシリンダー。
精度も良さそうで、鋳肌もキレイなシリンダーです。
もちろん内面もキレイなクロスハッチが入ってます。



P1000754.jpg
排気デバイスリンケージの取り付け状況です。
ボルトを締めるとリンクが一緒に動いてしまうので、ソケットを挟んで固定してます。
サービスマニュアルによると「付属のカラーで・・・」と書かれているのですが、
どこに付属しているのやら。。。


P1000757.jpg
ついにエンジン完成!!

次回からは屋外作業になります。

続く。




作業報告No.011 

ここから組立作業に入っていきます。


P1000676.jpg
クランクシャフトを取り付け、
さらに記憶を頼りにミッションギア、シフトカムを取り付けました。

サービスマニュアルにミッションのギアの組み方が書いてあるので
バラバラになったとしても組めるとは思いますが大変な事には違いありません。
シャフトからギアが抜けないように気をつけるのがポイントです。

この状態でシフトカムを回してシフトチェンジが出来ればOKです。



P1000678.jpg
クランクケース合わせに液状ガスケットを塗りつけて
反対側のケースを取り付けます。



P1000690.jpg
さらにウォーターポンプ、スタータアセンブリ、カバーを取り付け
クラッチ周りを組みます。



P1000695.jpg
ナットの周り止めタブを曲げるのを忘れずに。
クラッチシューやプレートはまだまだ行けそうなので、今回はこのまま使用します。
ま、結局判定基準は滑ってるかどうかってことですが。。。


というわけで、組み立ての山場は越えた感じです。

続く。