作業報告No.021 

今月よりロードワークを再開しました。

そう、琴引に向けて心肺機能の強化が目的です。
バイクより先にスタミナ(燃料)切れしたくない。
欲を言えば3時間ノンストップで走りたい。

という訳でロードワークランキングも復活かな。


さて、フロントフォークオーバーホール第2弾です。

Img_7442.jpg
フォーク下のアジャスターを外しまして(2回目)


Img_7444.jpg
取り外したダンパーASSYから、
新たに投入したSST(中央の八角形と六角形の工具)を使いベースバルブASSYを外します。


Img_7445.jpg
こちらがベースバルブ。左(ブレーキ)側は特に問題なさそう。

が!しかし。右側のベースバルブはフリーピストンと呼ばれる白い樹脂部品が割れてます。
写真撮り忘れましたが、こんな状態。

リンク先画像の様にバラバラにはなっておらず、
とりあえずメタルとシールの位置決めはできるので、そのまま使います。
というか単品部品が無くASSYでしか買えない^^;

ちなみに写真上の棒状の物は減衰力調整のプッシュロッドです。(使い方は後ほど)



Img_7447.jpg左側のダンパーASSY内のオイル。
Img_7450.jpg右側のダンパーASSY内のオイル。

右側のオイルがより劣化しているのは本来隔離されているはずの2つのオイル室が、
フリーピストンのひび割れにより混合してしまったからじゃないかと思います。

Img_7448.jpg
新品のフォークオイル。サラダ油みたいな感じです。
これを左右各200ccずつ投入。
エア抜きをして油面調整します。

マニュアルには油面調整は注射器を使って抜くように書いてありますが、
プッシュロッドで代用できます。
サスペンションの構成部品でありながらSSTにもなるとはKYB設計なかなかやりますね。


Img_7449.jpg
そして再びフォーク下のアジャスターを取り付けますが、
今回はオイルが流出しないように対策。


車体への取り付けも完了したのですが、なんとも煮え切らないのでフリーピストンについて調べてみました。

単品で部品で無いかな~と探してみましたが、国内は無し。


が、海外にはありました!!
まさしくこれですね。

送料はわかりませんが、本体は左右セット、しかもシール付きでおよそ1万円。

純正のベースバルブASSYは片側で1.8万円。
しかも交換しても再度割れる可能性が高い。


という事で、結論出ました!
スポンサーサイト

作業報告No.020 

サスペンションのED向けセッティング、今回はフロントフォークです。

もう少しフロントがストロークしたらなぁっていう場面は感じてまして
スプリングレート変更が効いてくれれば幸いです。


Img_7432.jpg
リア同様スプリングレートを2段階下げます。


Img_7435.jpg
まだ使える感じですが、ついでにシールとスライドメタルも交換。


Img_7439.jpg
で、ここまでばらして驚愕の事実が!!
用意したスプリングと付いてたスプリングの識別マークが同じ。

前オーナー、フロントフォークにも手を入れてたんですね・・・



という訳で、本作業はフロントフォークのオーバーホールとなりました。



更に・・・
YZのフロントフォークはツインチャンバーと言われる構造で
ダンパーのオイル室が2つあります。

片側だけのオイル交換にとどめる予定でしたが、
ワンタッチでエア抜きできるバルブのおかげで
作業中もう片方のオイルも漏れ出してしまいました^^;

オイル量が少ないのはまずいかなってことで作業追加決定。
SSTも追加発注です!


つづく。

作業報告No.019 

Erzberg Rodeoの生中継、良かったですねぇ。
宇宙一のレースが生で見れるっていうのが素晴らしい!!

未だにADSLの8Mですが、ほとんど止まることも無くて快適に見れました。
まだまだ時代はADSLだなと改めて思いました。


で、本日のお届け物はこちら。
Img_7441.jpg
純正1セットの値段で3セット買えてしまうというクラッチKIT。
しかもスプリング付き。
半クラッチの頻度が多いのでスペアで用意しました。



そして作業はこちら。
Img_7426.jpg
レアルエキップにYZ125EDというモデルが過去にありまして、
説明文を読むと前後スプリングは2ランクソフトにしていると書かれています。
ノーマルのハードな足回りではEDシーンにおいては疲れやすいそうです。

そうなのか!!ってことで。。。


Img_7427.jpg
緑ペイントx2から茶ペイントx1に交換しました。
緑ペイントのスプリングは錆びてます。チタンじゃないのか・・・

中古な08YZなので改造履歴がわかりません。。。


まとめると、
前オーナーはチタンスプリングを1ランクソフトにして、
現オーナーがさらに1ランクソフトにしまして、
トータルで2ランクソフトに。レアル仕様と同じとなりました。

サバイバルIN広島(GPSログ編)  

今回のレースではGPSを初採用してみました。
(ほんとは時計を付けようとしてたのですが、気が付けば多機能品になってました。。。)

1.jpg
2周しか回ってないですが、地図に重ねるとこんな感じです。
2周目の最初はなぜかロガーの電源が切れてて保存されてません。
1周目のピットインが長すぎてオートオフになったのか??

で、さらに付属のソフトを使うと、GPSと写真の撮影時間を同期させて
地図上に載せることができます。

例えば「IMG_0122.JPG」だと
Img_0122.jpg
溝越えです。
低空ですが・・・



Img_0176.jpg
「IMG_0176.JPG」ではワナにかかってます。

Img_0177.jpg
疲れているので、こういうのはかなり効きます。
さらにこの位置からは木の間を抜けるほどマシンの向きを変えることができません。
というわけで、下側の急なステアを登らざるを得ないという。。。
手の込んだワナです(苦笑

このセクションとすぐ次のヒルクで相当体力を削られました。


Img_0236_20120603072820.jpg
さらに進んで「IMG_0236.JPG」ではこんなことに!!
駐車場に上がる、直角ショートステアで真上に飛び出してしまい、オーバーラン。
リアフェンダー喪失かと思いましたが、曲がっただけで済みました。



お手ごろなGPSですが、意外に精度が高くて使えることがわかりました。
ログインターバルをもう少し短くすると、もっと詳細なログがとれるかと思います。
琴引はそんな設定でロギングしてみたいと思います。